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YouTubeの投稿時間・曜日のおすすめは土日|火〜木曜より再生数7%増、17万本を分析(2026年)

YouTubeチャンネル6,212件の動画173,516本を、同じチャンネルの普段の動画と比べました。土日に投稿した動画は、火〜木曜の動画より再生数が7.0%多くなりました。投稿時間帯による差は3.4%だけです。前の動画から1時間以内の投稿は12%減。日本(+8.4%)を含む国別、登録者別、ジャンル別の表とCSV付き。

棒グラフ。YouTubeの投稿曜日ごとの再生数を、同じチャンネルの普段の動画と比べた差。土曜と日曜は+3.7%、金曜は+1.7%、月曜は+0.7%。火〜木曜は2.7〜3.5%少ない。

YouTubeの動画は、土曜か日曜に投稿してください。通常動画173,516本を同じチャンネルの動画どうしで比べると、土日の動画は火〜木曜の動画より再生数が7.0%多くなりました。私たちのデータで、投稿のタイミングのうちはっきり再生数を動かしたのは曜日だけです。最も弱いのは水曜で、チャンネルの普段の動画より3.5%少なめでした。日本のチャンネル292件でも、土日の動画は平日の動画より8.4%多い再生数でした。

時間帯の影響はもっと小さくなります。投稿の多い3時間ごとの時間帯で比べると、最も良い6〜9時と最も悪い15〜18時の差は3.4%です。時計より再生数を大きく動かすものは、ほかに2つあります。前の動画からどれだけ間を空けたかと、動画の長さです。

7.0%

土日

土日の動画と火〜木曜の動画の差。同じチャンネルの中で比較。

3.4%

時間帯

投稿の多い3時間ごとの時間帯で、最も良い時間帯と最も悪い時間帯の差。

12%

連投

前の投稿から1時間以内に出した動画で、少なくなった再生数。

この調査は3本のうちの1本です。TikTokとInstagramの投稿時間は、日本のクリエイターを同じ方法で調べたTikTokの投稿時間の調査とインスタの投稿時間の調査にまとめています。

曜日と時間帯の早見表

時間はすべてチャンネルの現地時間です。数字は、同じチャンネルの普段の動画と比べて、再生数が何%多いか少ないかを示します。

曜日投稿の割合同じチャンネル比同じ月で確認全体集計
月12.8%+0.7%+2.0%-7%
火13.6%-2.7%-3.4%-11%
水15.4%-3.5%-3.6%-16%
木14.2%-3.1%-3.8%-11%
金16.0%+1.7%+1.3%-2%
土14.4%+3.7%+4.5%+23%
日13.6%+3.7%+4.8%+31%

「同じ月で確認」は、各動画を同じチャンネルの同じ月の動画とだけ比べた値です。「全体集計」は、多くの公開調査が使っている方法で、全チャンネルをまとめた登録者1人あたり再生数の中央値です。同じチャンネルどうしの比較はしていません。

投稿が多いのは金曜と水曜で、少ないのは月曜です。水曜は投稿が2番目に多い曜日ですが、再生数では最も弱い曜日でした。

時間帯投稿の割合同じチャンネル比全体集計
0〜3時2.2%+4.4%-29%
3〜6時1.2%-6.9%-22%
6〜9時9.8%+1.4%-4%
9〜12時15.2%+0.1%-6%
12〜15時18.1%-0.8%0%
15〜18時19.6%-1.9%0%
18〜21時25.5%+1.1%+11%
21〜24時8.3%+0.9%-7%

0〜6時の時間帯の投稿は全体の3.4%しかないため、数字が偶然で大きく動きます。残りの6つの時間帯の差は3.4%で、6〜9時が+1.4%、15〜18時が-1.9%でした。1時間ごとに見ると、最も良いのは20時台(+3.3%、11,518本)、最も悪いのは15時台(-3.2%)です。

全体集計では土日が56%上、同じチャンネル比では7%

投稿曜日ごとのYouTubeの再生数を2つの方法で比べた棒グラフ。灰色の全体集計の棒は、水曜の平均より16%少ないところから日曜の31%多いところまで。オレンジの同じチャンネル比の棒は、水曜の3.5%少ないところから土曜と日曜の3.7%多いところまで。
動画173,516本。灰色は曜日ごとの登録者1人あたり再生数の中央値(全チャンネル)。オレンジは各動画を同じチャンネルの普段の動画と比べた値。

どちらの方法でも土日が上ですが、差の大きさはまったく違います。全チャンネルをまとめると、日曜の動画は水曜の動画より登録者1人あたりの再生数が56%多くなります。同じチャンネルの中で比べると、その差は7.4%です。

全体集計の差の多くは、どのチャンネルが土日に投稿するかで生まれています。週1回以下しか投稿しないチャンネルは、動画の36%を土日に出していました。週8回以上投稿するチャンネルでは24%です。週1回のチャンネルは1本あたり登録者1人につき0.30回(中央値)再生されるのに対し、毎日投稿するチャンネルは0.012回で、24分の1です。つまり全体集計で見える土日の強さは、ある程度は週1回投稿のチャンネルの強さです。

同じチャンネルの中で比べた私たちの結果は、同じように各動画をそのチャンネル自身と比べたもう1つの公開調査と一致します。vidIQはアメリカの動画4,020万本を調べ、チャンネルの平均的な曜日と比べて日曜が3.5%、土曜が2.2%多く、水曜が2.2%少ないという結果を出しています。予約投稿ツールの利用者データをまとめた調査は、違う答えを出しています。SocialPilotは自社の顧客の動画30.1万本から水〜金曜の14〜16時を勧めていますが、私たちのデータではそこが1週間で最も弱い時間です。

現地時間の投稿時間ごとのYouTubeの再生数の折れ線グラフ。灰色の全体集計の線は、0時の平均より34%少ないところから20時の25%多いところまで大きく動く。オレンジの同じチャンネル比の線は、6時から23時まで0から4%以内に収まり、20時の+3.3%が最も高い。
灰色は時間ごとの登録者1人あたり再生数の中央値(全チャンネル)。オレンジは各動画を同じチャンネルの普段の動画と比べた値。

時間帯でも同じことが言えます。全体集計では、18〜21時の夜が平均より登録者1人あたり11%多く、0時過ぎの時間は22〜29%少なくなります。同じチャンネルの中で比べると、6時から24時までのどの時間も平均の5%以内に収まりました。

現地時間の曜日と3時間ごとの時間帯(6時から24時)でYouTubeの再生数を示したヒートマップ。土曜と日曜の列はほとんどのマスが青く、日曜21〜24時が最大の+12%、土曜6〜9時が+8%。火〜木曜の午後は赤く、最も低いマスは-6%。
各マスは、その曜日と時間帯の動画を同じチャンネルの普段の動画と比べた値。

曜日と時間帯を組み合わせると、最も良いマスは日曜21〜24時(+12%)、土曜6〜9時(+8%)、土曜21〜24時(+7%)です。最も悪いのは水曜と木曜の午後で、-6%でした。金曜はほとんどの時間帯で平均を上回っています。

時間帯より「いつもの時間」に出すかどうか

チャンネルがその3時間の時間帯をどれだけ使っているか別の再生数の棒グラフ。動画の10%未満を出す時間帯は-4.8%、10〜20%は-5.5%、20〜40%は+0.1%、40%以上は+1.5%。
同じチャンネルの中で比較。再生数は同じ経過日数にそろえています。

動画の61%は、そのチャンネルが動画の40%以上を出している時間帯に投稿されていました。こうした動画の再生数は、チャンネルの普段の動画より1.5%多くなります。一方、チャンネルが動画の5分の1未満しか出さない時間帯の動画は、約5%少なくなりました。この6〜7%の差は、1日のうち最も良い時間と最も悪い時間の差より大きいものです。同じ月で確認しても、順番は変わりませんでした。

理由はこのデータからはわかりません。登録者がいつもの時間に動画が出ると思っているのかもしれません。あるいは、いつもと違う時間の動画は、急ぎのリアクション、切り抜き、遅れて出した動画など、別の種類の動画なのかもしれません。ただ、後で紹介するDoctor Mikeの例を見ると、2つ目の説明がいつも当てはまるわけではありません。

地域別・国別の結果

地域チャンネル数動画数土日と平日の差最も良い曜日最も悪い曜日
南北アメリカ2,54167,448+7.5%日水
ヨーロッパ・アフリカ・中東1,67443,664+4.8%土火
アジア太平洋1,99762,404+3.0%金木

土日の強さは3つの地域すべてで見られ、南北アメリカで最も大きくなりました。「土日と平日の差」は、土日の動画と、同じチャンネルの月〜金曜の動画を比べた値です。

国チャンネル数動画数土日と平日の差最も良い曜日最も悪い曜日
アメリカ1,95450,372+7.9%日水
インド77525,121-0.5%金木
イギリス3468,495+9.7%土水
日本2927,939+8.4%日木
インドネシア1776,061+9.9%日木
ブラジル1585,356+4.3%月水
カナダ1573,709-2.4%月水
メキシコ1424,421+12.9%土月
フランス1423,605+16.3%土木
ロシア1333,286+11.9%日火
スペイン1233,006+7.0%月火
タイ1143,476-9.8%火日
ドイツ1063,234+6.9%金水

チャンネルが100件以上ある13か国のうち、10か国で土日が上でした。インドはほぼ差がなく、金曜が最も良い曜日です。例外はタイで、土日が10%近く下回りました。カナダもわずかに下回っています。日本は土日が平日より8.4%多く、最も良いのは日曜、最も悪いのは木曜でした。アメリカでは、日曜がチャンネルの普段の動画より6.3%多く、水曜が5.6%少なくなりました。vidIQがアメリカのデータで出した差の約2倍です。チャンネルが100〜200件の国は、偶然で5ポイント以上動くことがあります。

登録者数別の結果

登録者数チャンネル数動画数土日と平日の差最も良い曜日最も良い時間帯その時間帯の差
1,000〜1万人70814,927+8.6%土6〜9時+2.9%
1万〜10万人1,27726,671+8.1%土18〜21時+4.4%
10万〜100万人2,21165,556+4.5%日9〜12時+1.9%
100万〜1000万人1,73656,591+4.1%日21〜24時+5.2%
1000万人以上2809,771+2.7%金21〜24時+8.5%

土日の効果が最も大きいのは小さなチャンネルです。登録者10万人未満では約8%、10万〜1000万人では4〜4.5%、1000万人以上では2.7%でした。最も大きなチャンネルは、TikTokと同じく夜遅い時間が最も良い結果でした。視聴者が多くの時間帯に散らばっているため、チャンネル自身の時計の意味が薄くなります。

YouTubeのカテゴリ別の結果

カテゴリは、そのチャンネルの動画の多くにYouTubeが表示しているものです。

カテゴリチャンネル数動画数土日と平日の差最も良い曜日
エンターテイメント1,43240,934+5.1%土
ブログ1,21232,038+2.6%金
ゲーム75219,722+4.7%火
音楽67616,526-2.3%金
教育48414,451+13.4%土
ニュースと政治33012,640+10.0%日
映画とアニメ32510,061+5.2%土
ハウツーとスタイル2296,502+3.1%日
スポーツ2186,786+16.3%日
コメディー1734,779+4.2%日
科学と技術1373,447+11.0%日
旅行とイベント1202,555+3.6%木

土日の効果が最も大きいのは、教育、科学と技術、スポーツのチャンネルで、11〜16%でした。長い解説動画や試合のリアクション動画は、時間のあるときに見られます。大きなカテゴリで平日の動画のほうが良かったのは音楽だけです。最も良い曜日は金曜で、音楽業界が新曲を金曜に出すことと合っています。

投稿の間隔と頻度

チャンネルの前の投稿からの時間別の再生数の棒グラフ。1時間未満は-12%、1〜24時間は-2〜0%、1〜4日はほぼ0%、4〜14日は+2〜3%、14日以上は+5%。
各動画を同じチャンネルの普段の動画と比べた値を、そのチャンネルの前の投稿からの時間で分けたもの。

データの動画の5.5%は、チャンネルの前の投稿から1時間以内に出ていました。こうした動画の再生数は、チャンネルの普段の動画より12%少なく、同じ月で確認しても8.7%少なくなりました。6時間以上空ければ、差は2%以下です。同じ時間に出た2本の動画は、同じホーム画面の枠と同じ通知を取り合います。

2週間以上空けた後の動画は、再生数が5%多くなりました。ただしこれは、休んだことの効果より、休んだ後にどんな動画を出すかを表しているのかもしれません。

その週の投稿数動画数チャンネル数1本あたりの再生数(同じチャンネル比)
1本44,1054,594+5.0%
2〜3本53,8884,366-0.9%
4〜7本44,1152,224-1.3%
8〜14本14,625613-2.9%
15本以上16,783264-3.8%

週に8〜14本出した週は、1本あたりの再生数がチャンネルの普段の動画より2.9%少なくなりました。それでも動画の本数は2〜3本の週の4倍なので、週の合計の再生数はずっと多くなります。この調査のチャンネルの中央値は、週1.7本の通常動画です。

時間帯より動画の長さで再生数が変わる

動画の長さ別の再生数の棒グラフ(同じチャンネル比)。1〜4分は-23%、4〜8分は-13%、8〜15分は-9%、15〜30分は+5%、30〜60分は+12%、60分以上は+17%。
同じチャンネルの中で比較。通常動画のみ。

同じチャンネルの中で比べると、30〜60分の動画は普段の動画より再生数が12%多く、1〜4分の動画は23%少なくなりました。長さは形式の選択であると同時に、内容の選択でもあります。同じチャンネルの2分の切り抜きと40分の深掘り動画は、別の種類の動画です。それでも、長さによる差は時間帯による差の10倍以上ありました。

ショート動画は測れませんでした。私たちのデータにあるYouTube動画390,032本のうち、ショートは878本だけで、測るには少なすぎます。Bufferは、自社の顧客アカウントのエンゲージメントの中央値から、ショートは金曜の夜、通常動画は日曜の朝が最も良いとしています。私たちはこれを確かめられませんでした。

通常動画の再生数はどのくらいの速さで集まるか

YouTube動画の経過日数ごとに、最後の読み込み時の再生数に対する割合を示した折れ線グラフ。最初の12時間で8%、12〜24時間で30%、1〜2日で43%、3〜5日で65%、7〜10日で76%、14〜21日で89%。
チャンネル560件の動画2,726本を3,772回読み込んだ結果。投稿日は2026年7月9日〜9月5日。最後の読み込みは投稿の28〜75日後で、中央値は43日後。

この検索語で上位に出るページは、最初の数時間で動画の伸びが決まると書いています。CollabPalsは視聴者が最も多い時間の「1〜2時間前」に投稿するよう勧め、Bufferは最初の反応がおすすめに載るかどうかを決めると書いています。私たちのクローラーは一部の動画を2回以上読み込んでいるので、再生数がどのくらいの速さで集まるかを示せます。

通常動画の中央値では、43日目の再生数のうち30%が1日後、65%が4日後、76%が1週間後までに集まっていました。TikTokでは、6日目の再生数の60%が1日後までに集まります(TikTokの調査、英語版)。YouTubeの動画は、最初の1週間が過ぎてもまだ再生数の4分の1を集めます。水曜の15時に出した動画も、土曜にはまだ見られています。投稿時間がほとんど関係しないのは、このためかもしれません。

これは、投稿3日目の動画と3か月目の動画の再生数をそのまま比べられないということでもあります。このページの結果はすべて、再生数を同じ経過日数にそろえてから出しています(下の調査方法を参照)。

2つのチャンネルの例:JackSucksAtGeographyとDoctor Mike

平均だけでは、1つのチャンネルの大きな上下は見えません。私たちのデータに動画が98本以上あり、投稿の予定がはっきりしている2つのチャンネルを選びました。どちらも2026年10月3日にYouTubeで確認しています。

投稿日ごとの動画の再生数を示した2つの散布図。JackSucksAtGeographyは、オレンジの日曜15時の動画がおもに10万〜40万回、灰色のそのほかの動画がおもに4万〜15万回で、2025年12月には毎日投稿した動画が固まっている。Doctor Mikeは、青のリアクション動画がおもに100万〜800万回、赤の長いインタビューがおもに25万〜100万回。
点は動画1本。再生数はVirevのクローラーが2026年8月〜10月に読み込んだ値。

JackSucksAtGeographyは、いつもの枠に一番強い企画を置く

Jackさんは登録者177万人のイギリスの地理系YouTuberで、投稿する時間は2つです。イギリス時間の日曜15時と、平日の18時30分です。私たちのデータにある101本のうち42本が日曜15時に出ていて、再生数の中央値は171,400回でした。残りの59本の中央値は93,900回です。日曜には、看板の企画「Maps I Find ...」(中央値218,700回)や、Geoguessrのプロとの1対1の対戦を出しています。地図の企画を除いても、日曜の中央値は135,800回でした。

2025年12月には、ほぼ毎日投稿していました。11月の9本に対して、12月は28本です。1本あたりの中央値はほとんど変わらず(78,400回と84,000回)、月の合計の再生数は164万回から456万回に増えました。その月の平日のGeoguessr Duelsの動画の中央値は55,400回です。私たちのデータで最も再生されたのも、この毎日投稿の時期の動画でした。12月13日(土)18時31分に出した「There's 197 Countries, Can I Name Them All?」で、クローラーが読んだ再生数は1,178,145回です。10月3日にはYouTubeで120万回再生、高評価1.6万件以上と表示されていました。

Doctor Mikeは、何を出すかで再生数が決まる

Mike Varshavskiさんは登録者1,510万人の家庭医で、アメリカ東部時間の水曜と日曜の10〜11時に投稿しています。私たちのデータにある98本のうち80本がこの枠です。枠の中では、リアクションや解説の動画63本の中央値が164万回、ポッドキャスト「The Checkup」の長いインタビュー17本の中央値が391,400回でした。2026年2月25日(水)11時1分に出した「Doctor Reacts To 'Strange Addictions'」は、10月3日に810万回再生されていました。天体物理学者のDr. Becky Smethurstさんとの「The Checkup」のインタビューは4月15日(水)11時ちょうどに出て、26.4万回でした。同じ曜日、同じ時間で、再生数は31倍違います。

枠の外の17本は、おもにリアクション動画で、テレビドラマ「The Pitt」の新しい回に合わせたものもいくつかあります。その中央値は179万回で、予定どおりの動画と同じくらい再生されていました。Doctor Mikeにとっては、いつ出すかより、どの動画を出すかのほうがずっと大きな差を生みます。

このデータをどう使うか

クリエイター

  • その週で一番強い動画は、土曜か日曜に出してください。期待できるのは、普段の動画より約4%、火〜木曜の動画より7%多い再生数で、2倍になるわけではありません。
  • 平日の午後、特に水曜と木曜の12〜18時は避けてください。
  • 投稿する時間帯を1つか2つに決めて、それを続けてください。チャンネルのいつもの時間帯に出した動画は、めったに使わない時間帯の動画より6〜7%多く再生されました。
  • 投稿の間は6時間以上空けてください。1時間以内に出した2本目の動画は、再生数が12%少なくなります。
  • 質を保てるなら、投稿の本数を増やしてください。週8〜14本の週は1本あたり約3%減りましたが、動画の本数は4倍でした。
  • 自分のチャンネルの傾向を確かめてください。YouTube Studioの「視聴者」タブで、視聴者がYouTubeを見ている時間がわかります。各動画は一番良かった動画ではなく、普段の動画(中央値)と比べてください。ほかのSNSについては、TikTokエンゲージメント率計算ツールとInstagramエンゲージメント率計算ツールで普段の投稿の反応を確認できます。

企業・代理店

  • YouTubeのタイアップ動画の料金を、投稿する曜日で決めないでください。土日でも、チャンネルの普段の動画より約4%多いだけです。1つのチャンネルの案件の目安は、無料のYouTube収益計算ツールが最近の再生数から計算します。
  • タイアップ動画は、ほかの動画から1時間以内に出さないようクリエイターに頼んでください。再生数が約12%減ります。
  • クリエイターの一番良かった動画ではなく、普段の動画で判断してください。やり方は英語の記事evaluating a YouTube channel's back catalog before sponsoring itで、公開後の数週間の追い方はtracking YouTube sponsorship performance over timeで紹介しています。再生数は何週間も増え続け、最初の1週間で集まるのは4分の3です。
  • その再生数でクリエイターがいくら受け取るかは、YouTubeの収入は再生回数でいくら?の調査にあります。タイアップ投稿はそれだけで反応が減ります。PR投稿の効果の調査では、Instagramで反応が31%少なくなりました。
  • Virevのクリエイター検索では、YouTubeチャンネルごとに最近の動画と再生数を確認できます。キャンペーンの前に、そのチャンネル自身の傾向を見ておけます。

報道関係の方

主な数字、CSV、調査方法は、ページ上部の枠にあります。多くの公開されたアドバイスと違う点は、予約投稿ツールの調査が顧客のチャンネルをまとめて集計していることです。まとめて集計すると、日曜は水曜より56%良く見えます。チャンネルを自分自身と比べると、土日は火〜木曜より7%良いだけで、投稿時間による差は約3%です。

調査方法と、外れる可能性があるところ

  • チャンネル: Virevのクローラーが読み込んだ、登録者1,000人以上の公開YouTubeチャンネルです。Virevのプロフィールのラベルでブランド、企業、メディア企業、団体とされたチャンネルは除きました。ほとんどのチャンネルにはラベルがないため、テレビ局や出版社などの企業チャンネルは一部残っています。「ニュースと政治」のチャンネルを除いても、曜日の結果は0.5ポイント未満、投稿の多い時間帯の結果は1ポイント未満しか動きません。
  • 動画: 2025年6月1日〜2026年9月19日に投稿され、投稿の3日以上後に読み込んだ通常動画で、ライブ配信は含みません。投稿から3日以上たっても再生数が0だった2,156本は除きました。メンバー限定か、まだ公開されていない動画だと考えられます。動画が10本以上あるチャンネルだけを数えています。
  • 現地時間: YouTubeかVirevのプロフィールにあるチャンネルの国から決めました(6,158件)。国のない韓国語、日本語、タイ語のチャンネル(54件)は、動画タイトルの文字から決めています。時間帯が複数ある国は、主な時間帯を使いました。アメリカとカナダは東部時間、オーストラリアはシドニー、ブラジルはサンパウロ、ロシアはモスクワ、インドネシアはジャカルタです。ロサンゼルスのアメリカのチャンネルは3時間ずれます。夏時間は反映しています。YouTubeは投稿時間を秒まで表示します。
  • 24時間投稿するチャンネル: 現地時間の1〜6時に動画の3分の1以上を出しているチャンネル545件は除きました。こうしたチャンネルの多くは、現地時間が正しくない可能性が高いためです。
  • 同じ経過日数の再生数: クローラーが動画を読み込むタイミングは、投稿の3日後から16か月後まで動画ごとに違います(中央値は64日後)。チャンネルごとに経過日数による再生数の伸びを14の区間で推定し、すべての読み込みを同じ経過日数にそろえました。投稿の14〜60日後の読み込みだけを使った確認(54,816本)でも、順番は同じでした。土曜+5.1%、日曜+4.0%、木曜-4.3%です。
  • 測り方: 各動画について、経過日数をそろえた再生数の対数から、チャンネルの平均を引きました。グループごとの平均を、チャンネルの普段の動画より何%多いか少ないかで示しています。極端な動画をチャンネル平均の約7倍の上下で切った版でも、曜日の順番は同じで、土日は水曜より6.9%上でした。
  • 再生数の伸び方: 投稿から28日以内の読み込みと、投稿の28〜75日後の最後の読み込みがある動画2,726本です。この集合には企業のチャンネルも含みます。経過日数の区間ごとに別の動画が入っているため、1本の動画を追いかけた曲線ではなく、ある時点での断面です。
  • 選び方の偏り: チャンネルは投稿する時間を自分で選び、Jackさんの日曜のように、一番良い企画を特定の曜日に出すこともあります。この調査は観察研究です。各曜日の動画がどれだけ再生されたかを示すもので、1本の動画を動かしたらどうなるかを示すものではありません。
  • 精度: 動画173,516本で、投稿の多い時間帯ごとの標準誤差は0.6〜1ポイント、土日と火〜木曜の差の標準誤差は0.7ポイントです。ヒートマップの1マスや、チャンネルが200件未満の国やカテゴリは、偶然でもっと大きく動きます。

データのダウンロード

すべてのグラフのもとになった集計表は、1つのCSVにまとめています。best-time-to-post-on-youtube-2026.csvには、現地時間の1時間ごと、3時間ごと、曜日ごとの結果、地域ごとの曜日×時間の表、国・登録者数・カテゴリごとの時間帯と曜日の結果、投稿の間隔・頻度・いつもの時間帯・長さの表、再生数の伸び方が入っています。各行に動画数、チャンネル数、再生数の差、同じ月での確認、全体集計の値があります。引用するときは「Virev、2026年10月」とこのページのリンクを記載してください。

出典

  1. Best Time to Post on YouTube: Data from 1.8M Videos Buffer2026/10/03 閲覧
  2. When is the Best Time to Post on YouTube? vidIQ2026/10/03 閲覧
  3. Best Time to Post on YouTube in 2026 (301K Videos Analyzed) SocialPilot2026/10/03 閲覧
  4. Best Time to Post on YouTube and Shorts (2026) CollabPals2026/10/03 閲覧
  5. There's 197 Countries, Can I Name Them All? YouTube, JackSucksAtGeography2026/10/03 閲覧
  6. Doctor Reacts To "Strange Addictions" YouTube, Doctor Mike2026/10/03 閲覧
  7. Should You Be Scared Of A Black Hole? | Dr. Becky Smethurst YouTube, Doctor Mike2026/10/03 閲覧