主な結果
- Virevが2026年に日本のクリエイター2,900人のInstagram投稿168,718件を調べたところ、土日の17〜24時に出た投稿は、同じクリエイターの普段の投稿より反応(いいね+コメント)が4.0%多い結果でした(95%の幅は+2.8%〜+5.2%)。
- Virevの2026年の調査では、日本のInstagram投稿の36%が平日の17〜21時に出ていましたが、その時間帯の反応は普段より1.5%少ない結果でした。
- Virevが2026年に日本のクリエイターの投稿を調べたところ、よく勧められる「平日20〜22時」の投稿は普段より0.5%少なく、「平日の朝7〜9時」も0.7%少なく、どちらも普段とほぼ同じでした。
- Virevの2026年の調査では、全アカウントをまとめて比べると22時台の投稿の反応率は10時台の約2倍に見えますが、同じクリエイターの中で比べると差は1%未満でした。
- Virevが2026年に日本のクリエイター2,900人を調べたところ、リールは画像1枚より約20%多い反応を集め、投稿時間による差より大きい結果でした。
日本のInstagramクリエイターが一番多くの反応を集めていたのは、土日の夕方から夜、17時から24時の投稿でした。2,900人の投稿168,718件を、それぞれ同じクリエイターの普段の投稿と比べたところ、この時間帯の投稿はいいねとコメントが4.0%多い結果です。平日の同じ時間帯は-0.8%で、ほぼ普段どおりでした。
日本の投稿の36%は平日の17〜21時に集まっています。この時間帯は-1.5%で、普段より少し低めです。土日の17〜24時に出た投稿は全体の16%しかありません。
差はどれも数%です。「時間を変えるだけで反応が1.5倍」という話ではありません。この記事では、よく勧められる時間帯を1つずつ同じ方法で確かめ、その数%がどこまで確かかを、誤差の幅と一緒に示します。TikTokの投稿時間はTikTokの投稿時間の調査にまとめています。
+4.0%
土日 17〜24時
-1.5%
平日 17〜21時
+20%
リールと画像1枚
報道や研究で引用する方へ。対象は、Virevのクローラーが2026年6月以降に読み込んだ、フォロワー1,000人以上の公開Instagramアカウントです。日本のクリエイターは、プロフィールの国が日本か、国が不明でキャプションの半分以上にひらがなが入っている人としました。2,900人の投稿168,718件(投稿日2025年8月19日〜2026年9月27日、リール68,490件、カルーセル67,964件、画像1枚32,263件)です。各投稿のいいね+コメントを、同じクリエイターの普段の投稿(対数の平均)と比べ、その差を曜日や時間帯ごとに平均しました。時間はすべて日本時間です。集計表のCSV: best-time-to-post-instagram-japan-2026.csv。集計表はCC BY 4.0のもとで自由に再利用できます。出典としてVirevを明記し、このページにリンクしてください。引用表記の例: Virev「インスタの投稿時間は土日の夕方〜夜が+4%」2026年10月
曜日×時間帯の早見表
まず結論の表です。1日を5つの時間帯に分け、平日と土日で比べました。
| 時間帯(日本時間) | 平日 | 土日 |
|---|---|---|
| 朝 5〜10時 | -0.7% | -5.1% |
| 昼 10〜17時 | -1.0% | +1.4% |
| 夕方 17〜21時 | -1.5% | +4.1% |
| 夜 21〜24時 | +1.0% | +3.8% |
| 深夜 0〜5時 | -1.7% | +2.1% |
反応の差は、いいね+コメントを同じクリエイターの普段の投稿と比べた値です。+4.1%なら、その人のいつもの投稿より4.1%多い反応だったという意味です。投稿が一番多いのは平日の夕方で、全168,718件の35.8%を占めます。土日の夕方は10.9%、土日の夜は5.2%でした。
土日の夕方(+4.1%、95%の幅は+2.7%〜+5.6%)と土日の夜(+3.8%、+1.6%〜+6.0%)は、誤差を含めても0より上でした。平日の夕方の-1.5%も、幅は-2.3%〜-0.6%で0を下回っています。逆に、土日の朝5〜10時は-5.1%(-8.9%〜-1.1%)と、はっきり低い結果でした。
曜日ごとに分けると、一番高いのは日曜の夕方(+4.7%、8,895件)と土曜の夜(+4.4%、4,458件)でした。平日でも、月曜と木曜の夜21〜24時は+3.0%と+2.8%です。平日の夕方17〜21時は、5日ともほぼ0か少しマイナスでした。
曜日だけで見ると、日曜が+3.1%、土曜が+2.0%、金曜が-2.0%です。土日の投稿は平日の投稿より3.5%多い反応で、95%の幅は+2.1%〜+4.7%でした。土日と平日の両方に3本以上投稿しているクリエイター2,580人を1人ずつ見ると、土日のほうが良かった人は56%です。全員に当てはまるわけではありませんが、土日が強い人のほうが少し多い、という結果でした。
よく勧められる「ゴールデンタイム」を確かめる
「インスタ 投稿 時間」で上位に出る記事を読むと、勧める時間はだいたい同じです。平日なら朝7〜9時、昼12〜13時、夜20〜22時。根拠として挙がるのは、アプリ分析サービスApp Apeの時間帯別アクティブ率など、「何時にアプリを開く人が多いか」のデータです。SAコンサルは日曜21時のアクティブ率13.2%を挙げて日曜の夜を勧め、Radineerは「時間の最適化でエンゲージメント率が30〜50%上がる」と書いています。
これらの時間帯を、同じ方法で確かめました。平日の朝・昼・夜と土日の午前・夜はslooooth、平日の昼と夜はSAコンサル、水・木の20時台はSNSCHOOL、毎日の19〜21時はRadineer、日曜21時台はSAコンサルが勧めている時間です。
| よく勧められる時間 | 投稿数 | 反応の差 | 95%の幅 |
|---|---|---|---|
| 平日 朝7〜9時 | 3,628 | -0.7% | -4.2%〜+2.8% |
| 平日 昼12時台 | 7,569 | +1.8% | -1.5%〜+5.2% |
| 平日 夜20〜22時 | 25,799 | -0.5% | -1.7%〜+0.7% |
| 水・木 20時台 | 5,853 | -1.4% | -4.0%〜+1.3% |
| 毎日 19〜21時 | 39,517 | +0.6% | -0.4%〜+1.6% |
| 土日 午前9〜11時 | 2,766 | -3.6% | -7.8%〜+0.8% |
| 日曜 21時台 | 2,173 | +1.9% | -1.8%〜+5.7% |
| 土日 夜20〜22時 | 9,401 | +3.5% | +1.5%〜+5.5% |
平日の勧められる時間は、どれも普段とほぼ同じでした。95%の幅が0をまたいでいて、普段より多いとも少ないとも言えません。はっきり0より上だったのは、土日の夜20〜22時だけです。
アプリを開く人が多い時間は、投稿する人も多い時間です。平日の18時台だけで日本の投稿の11.4%が出ていて、その反応は普段より2.1%少ない結果でした(-3.6%〜-0.5%)。見る人が多い時間でも、同じ時間に並ぶ投稿が多ければ、1件あたりの反応は増えません。
「30〜50%上がる」という数字も、このデータでは出てきませんでした。投稿が1,000件以上ある曜日×時間帯のマスで比べても、一番良い日曜の夕方(+4.7%)と一番悪い土曜の朝(-6.8%)の差は12%ほどです。後で書くように、全アカウントをまとめて比べると大きな差が見えますが、その大部分は「その時間に投稿する人の違い」でした。
1.8億人以上のクリエイターをニッチ・オーディエンス・エンゲージメントで検索。
Instagramのクリエイターを検索1時間ごとに見ると、22時台と23時台が少し高い
1時間ごとに分けると、22時台(+2.6%)と23時台(+2.7%)が少し高く、2つ合わせると+2.6%(95%の幅は+0.7%〜+4.6%)でした。投稿が多いのは18〜20時台で、3時間で全体の38%を占めますが、反応は-0.6%から+1.0%の間で、普段とほとんど変わりません。
夜21〜24時と夕方17〜21時を直接比べると、夜のほうが1.9%多い反応でした(+0.3%〜+3.8%)。ただし、両方に3本以上投稿している1,861人のうち、夜のほうが良かった人は52%で、ほぼ半々です。夜の小さな差は、平均で見るとあるものの、一人ひとりで見ればどちらに転んでもおかしくない大きさです。
「22時台は2倍」に見える理由
多くの記事や運用ツールのレポートは、全アカウントの投稿をまとめて、時間ごとのエンゲージメント率を比べています。同じ方法でこのデータを集計すると、22時台の投稿の反応率は全体の中央値より56%高く、10時台は23%低くなりました。22時台は10時台の約2倍です。
ところが、同じクリエイターの中で比べると、22時台は+2.6%、10時台は+1.8%で、差は1%もありません。
差の正体は、22時台に投稿している人です。22時台に投稿したクリエイターの普段の反応率(その人の全投稿の中央値)は、全体より52%高い水準でした。10時台に投稿したクリエイターは、普段から24%低い人たちです。つまり、22時台の投稿が伸びたのではなく、もともと反応率の高い人が22時台に投稿していました。まとめて比べた「2倍」のほとんどは、この違いで説明できます。
自分のアカウントの投稿時間を決めるときに参考になるのは、青い線のほうです。
土日に強いのはリールとカルーセル
形式ごとに分けると、土日の効果が出るのはリールとカルーセルでした。
| 形式 | 普段の投稿との差 | 土日と平日の差 | 95%の幅 |
|---|---|---|---|
| リール | +5.3% | +5.1% | +2.6%〜+7.2% |
| カルーセル | +0.8% | +3.5% | +1.8%〜+5.2% |
| 画像1枚 | -11.9% | -1.2% | -4.3%〜+1.9% |
投稿数はリール68,490件、カルーセル67,964件、画像1枚32,263件です。リールは、土日に出すと平日より5.1%多い反応でした。再生数で見ても、土日のリールは平日より5.7%多く再生されています(+3.9%〜+7.7%)。画像1枚は、土日でも平日でも同じく低いままでした。
形式の差は、時間の差より大きく出ます。同じクリエイターの中で比べると、リールは画像1枚より約20%多い反応でした。投稿時間を動かす前に、何の形式で出すかを決めたほうが効果は大きいと言えます。リールの再生数についてはインスタのアルゴリズムの調査で詳しく見ています。
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Instagramのクリエイターを検索フォロワー規模別・ジャンル別の土日の差
| グループ | クリエイター数 | 土日と平日の差 | 95%の幅 |
|---|---|---|---|
| 全体 | 2,900 | +3.5% | +2.1%〜+4.7% |
| ナノ(1千〜1万) | 564 | +3.2% | -0.7%〜+6.7% |
| マイクロ(1万〜10万) | 1,551 | +3.4% | +1.7%〜+5.1% |
| ミドル(10万〜50万) | 586 | +4.3% | +1.9%〜+7.1% |
| マクロ(50万〜100万) | 129 | +4.3% | -0.2%〜+8.6% |
| メガ(100万以上) | 70 | -1.9% | -7.8%〜+3.9% |
| 料理・グルメ | 370 | +7.0% | +3.8%〜+10.3% |
| 旅行・おでかけ | 113 | +9.4% | +4.9%〜+14.0% |
| アニメ・ゲーム | 91 | +15.0% | +3.2%〜+27.7% |
| 音楽・ダンス | 258 | +2.6% | -0.6%〜+5.6% |
| 子育て・家族 | 90 | +3.2% | -3.3%〜+10.3% |
| 美容・ファッション | 353 | -0.6% | -4.0%〜+3.0% |
フォロワー1,000人から100万人までは、規模によらず土日が+3〜4%でした。100万人以上のメガは70人しかおらず、幅が広いため、差があるとは言えません。
ジャンルでは、料理・グルメ(+7.0%)、旅行・おでかけ(+9.4%)、アニメ・ゲーム(+15.0%)の土日の差が大きく、どれも誤差を含めて0より上でした。週末に時間をかけて見たり、出かける前に探したりする内容です。美容・ファッションだけは土日の差がなく、時間帯では深夜0〜5時が-11.4%と低めでした。ジャンルは、プロフィールの説明とキャプションの言葉から分けています。
世界のデータでも、日曜と夜が少し強い
Virevは同じ方法で、世界のInstagramクリエイター46,839人の投稿2,600,352件も調べています(時間は各国の現地時間)。結果は日本とほぼ同じ向きでした。
- 曜日では日曜が+3.9%、土曜が+2.2%で、一番低い水曜は-1.7%でした。土日の投稿は平日より4.1%多い反応です。
- 時間帯では0〜3時が+3.9%、21〜24時が+2.6%で、一番低い9〜12時は-1.6%でした。一番良い3時間と一番悪い3時間の差は5.5%です。
- クリエイター700人以上の14か国すべてで土日の投稿が平日より多い反応を集め(+1.0%〜+5.8%)、11か国で日曜が一番良い曜日でした。
- 全アカウントをまとめて比べると、1時間ごとの差は最大50%に広がりますが、同じクリエイターの中では6.8%でした。日本と同じく、大きな差の多くは「誰がその時間に投稿しているか」の違いです。
- 世界のデータでは、リールは画像1枚より30%多い反応でした。
世界のデータの中の日本(2,903人)は、一番良い時間帯が21〜24時、一番良い曜日が日曜、土日の差が+3.4%でした。韓国(4,017人)は土曜が一番良く、土日の差は+5.6%です。国別・ジャンル別の表は、このページの英語版Best time to post on Instagramにあります。
事例:ぴーすけさんは1年で投稿時間を2回変えた
平均は数%の差でも、1人のクリエイターで見ると話は変わります。ダイソーの収納グッズなどで暮らしの工夫を紹介している、ぴーすけさん(@pisuke_kurashi、フォロワー40.3万人、2026年10月18日時点)の投稿101件を並べました。
ぴーすけさんの投稿時間は、はっきり3つの時期に分かれます。
| 時期 | 主な投稿時間 | いいね+コメントの中央値 | 再生数の中央値 |
|---|---|---|---|
| 2025年9月〜2026年1月 | 20時台 | 783 | 12.0万回 |
| 2026年2月〜4月3日 | 17時台 | 2,403 | 27.9万回 |
| 2026年4月4日〜8月 | 土日の朝7〜9時 | 5,367 | 79.7万回 |
自分の企画の投稿だけを数えています。それぞれ23件、11件、16件です。4月以降の自分の企画の投稿16件のうち13件が、土日の朝5〜9時台でした。一番反応が多かったのは、2026年5月9日(土)9時01分のリールで、ダイソーのつっぱり棒と棚でトイレに「浮かせる収納」を作る内容です。いいね143,909件、コメント249件、再生1,281万回でした。
ただし、この例から「土日の朝が正解」とは言えません。データ全体では、土日の朝5〜10時は-5.1%で、一番低い時間帯の1つです。また、同じ時期にはアカウント自体も伸びていました。朝に移さなかったタイアップやプレゼント企画の投稿も、反応の中央値が343から801へ2.3倍になっています。2番目に反応が多かった投稿は、5月14日(木)17時26分に出した、ダイソーの収納ケースのリール(いいね+コメント73,060件)でした。
ぴーすけさんの例が示すのは、平均どおりに動く人ばかりではない、ということです。自分のアカウントでは、投稿時間を変えたら、同じ種類の投稿どうしで前後を比べると判断しやすくなります。
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Instagramのクリエイターを検索時間より効くこと:形式と投稿の間隔
投稿時間と同じくらい、またはそれ以上に差が出たのは、形式と投稿の間隔です。
- 前の投稿から1時間以内に出した投稿は、普段より6.2%少ない反応でした(-8.3%〜-4.0%)。日本の投稿の約1割がこれに当たります。
- 前の投稿から48時間以上空けた投稿は+1.8%でした(+1.2%〜+2.4%)。
- 同じクリエイターの中で、リールは画像1枚より約20%多い反応でした。
同じ日に複数の投稿を出すなら、少なくとも数時間は空けたほうがよいと言えます。
データから言える、インスタの投稿時間の決め方
- 一番見てほしい投稿は、土日の17〜24時に置きます。日本のデータでは+4.0%で、誤差を含めても0より上でした。
- 平日に出すなら、夕方より夜21〜24時のほうが少し高めです。平日の夕方17〜21時は投稿が最も集まる時間で、反応は-1.5%でした。
- 土日の朝5〜10時は、平均では-5.1%と低めでした。ぴーすけさんのように朝で伸びた人もいるので、試すなら自分の投稿で比べます。
- 時間を動かす前に、形式を決めます。リールは画像1枚より約20%多い反応で、土日の効果もリールが一番大きく出ました。
- 連投は避けます。前の投稿から1時間以内の投稿は-6.2%でした。
- 自分のアカウントで試すときは、2〜4週間ほど時間を変えて、同じ種類の投稿どうしを普段の投稿(中央値)と比べます。
自分のアカウントや、起用を考えているクリエイターの普段の反応は、Instagramエンゲージメント率計算ツールで、アカウント名を入れると最近の投稿から確かめられます。フォロワー数ごとの目安はインスタのエンゲージメント率の目安にまとめています。
キャンペーンでクリエイターを探す場合は、Virevのクリエイター検索で、1億8,000万人以上のクリエイターの中から、ジャンルやフォロワー数で日本のクリエイターを絞り込み、最近の投稿と反応を確認できます。PR投稿の反応は時間の差よりずっと大きく下がるので、PR投稿の効果の調査も参考にしてください。
調査方法と限界
- アカウント: Virevのクローラーが2026年6月以降に読み込んだ、フォロワー1,000人以上の公開Instagramアカウントです。ブランド、メディア、企業、団体のラベルが付いたアカウントは除きました。ラベルの付いていない企業アカウントは一部残っています。
- 日本のクリエイター: プロフィールの国が日本か、国が不明でキャプションの半分以上にひらがなが入っている人です。「#fypシ」のようなハッシュタグだけで日本と判定される海外のアカウントを除くため、ひらがなを条件にしました。
- 投稿: フィード投稿とリールで、固定された投稿を除き、アカウントを読み込む前の1年以内に投稿され、読み込み時に3日以上たっているものです。タイアップ表示、#PRや#広告などの広告タグ、プレゼント企画の投稿は除きました。1人10本以上の投稿がある人だけを数えています。1〜6時の投稿が3分の1を超える人は、予約投稿か時刻のずれの可能性が高いため除きました。
- 測り方: 各投稿のいいね+コメントの対数から、同じクリエイターの平均を引き、その差を曜日や時間帯ごとに平均しました。誤差の幅は、同じクリエイターの投稿どうしが似ることを考慮して計算しています。同じクリエイターの同じ月の投稿とだけ比べても、土日は+3.2%、夜21〜24時は+2.1%で、結果は変わりませんでした。
- 早見表: 曜日×時間帯のマスは、そのマスの投稿の単純な平均です。朝と深夜のマスは投稿が少なく、ぶれが大きくなります。
- ジャンル: プロフィールの説明から分けられた人はそれを使い、ほかはキャプションの言葉(「レシピ」「メイク」など)で分けました。
- 選び方の偏り: クリエイターは投稿する時間を自分で選び、強い企画を決まった時間に出すこともあります。この調査は、各時間帯の投稿がどれだけ反応を集めたかを示すもので、1件の投稿の時間を動かしたらどうなるかを直接示すものではありません。
- 最終的な数字: ほとんどの投稿は、投稿から3日以上たってから1回だけ読み込んでいます。投稿直後の伸び方の違いは測っていません。
データのダウンロード
この記事の表とグラフのもとになった集計は、1つのCSVにまとめています: best-time-to-post-instagram-japan-2026.csv。1時間ごと、3時間ごと、5つの時間帯、曜日、曜日×時間帯、形式、リールの再生数、投稿の間隔ごとの結果と、フォロワー規模・ジャンルごとの土日の差が入っています。各行に投稿数、クリエイター数、反応の差(比率)と95%の幅を載せています。引用の際は「Virev、2026年10月」と、このページへのリンクをお願いします。



