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TikTokの投稿時間は朝6〜9時が+4.3%、インスタは土日が+3.5%|日本のクリエイター32万投稿を分析(2026年)

日本のTikTokクリエイター2,526人の動画15万本を、同じ人の普段の動画と比べると、朝6〜9時の投稿は反応が4.3%多く、深夜は少なめでした。Instagram(2,900人・16.9万件)は時間より曜日の差が大きく、土日の投稿が平日より3.5%多い反応でした。曜日×時間のヒートマップ、ジャンル別・フォロワー規模別の結果とCSV付き。

棒グラフ。日本のTikTokクリエイターの動画を3時間ごとに分け、同じクリエイターの普段の動画と比べた反応の差。6〜9時が+4.3%で最も高く、0〜3時は-4.5%、18〜21時は+0.6%。

日本のTikTokクリエイターは、朝6時から9時に投稿した動画で、いつもより少し多くの反応を集めていました。2,526人の動画150,385本を、それぞれ同じクリエイターの普段の動画と比べたところ、6〜9時の動画はいいね・コメント・シェアが4.3%多く、再生数も4.0%多い結果でした。一方で、0〜3時の動画は4.5%少なめです。

Instagramは傾向が違います。時間帯の差は小さく、21〜24時の投稿が1.8%多い程度でした。差が大きいのは曜日です。日本のクリエイター2,900人の投稿168,718件では、土日の投稿が平日の投稿より3.5%多い反応を集めました。日曜は+3.1%、金曜は-2.0%です。

どちらも数%の差です。「20〜22時に投稿すれば10倍伸びる」という話ではありません。この記事では、その数%がどこまで確かなのか、ジャンルやフォロワー規模で変わるのかを、誤差の幅と一緒に示します。

+4.3%

TikTok 朝6〜9時

同じクリエイターの普段の動画と比べた反応(いいね+コメント+シェア)。再生数は+4.0%。

46%

TikTok 18〜21時の投稿

日本のTikTok動画の約半分がこの3時間に集中。反応の差は+0.6%。

+3.5%

インスタ 土日

土日の投稿と平日の投稿の差。フォロワー規模を問わず+3〜4%。

検索上位の記事は「利用者が多い時間」を答えている

「TikTok 投稿 時間」「インスタ 投稿 時間 おすすめ」で上位に出る記事を10本読みました。多くが勧めるのは平日20〜22時のゴールデンタイムで、朝7〜9時と昼12〜13時を次点に挙げています。根拠として名前が出てくるのは、アプリの利用率の調査(App Ape、2024年4月)や総務省の調査です。つまり「何時にアプリを開く人が多いか」のデータです。

利用者が多い時間は、投稿も多い時間です。この記事のデータでも、日本のTikTok動画の46%は18〜21時に投稿されていました。見る人が多くても、同じ時間に並ぶ動画も多くなります。そこで、この記事では投稿1本1本を、同じクリエイターの普段の投稿と比べました。フォロワー数や企画の強さが違うアカウントを、同じ物差しで比べるためです。

TikTok:朝6〜9時が+4.3%、深夜は少なめ

日本のTikTok動画を3時間ごとに分けた結果です。

時間帯(日本時間)動画数全体に占める割合反応の差再生数の差
0〜3時3,8332.5%-4.5%-4.1%
3〜6時7270.5%-9.6%-8.1%
6〜9時3,5452.4%+4.3%+4.0%
9〜12時6,9824.6%-0.2%+0.3%
12〜15時10,0546.7%-1.5%-0.3%
15〜18時25,69617.1%+0.2%+0.1%
18〜21時69,42646.2%+0.6%+0.3%
21〜24時30,12220.0%-0.7%-0.5%

反応の差は、いいね+コメント+シェアを、同じクリエイターの普段の動画と比べた値です。+4.3%なら、その人のいつもの動画より4.3%多い反応だったという意味です。

2段の棒グラフ。上はTikTok、下はInstagram。3時間ごとの反応の差と誤差の幅。TikTokは6〜9時が+4.3%で最も高く、0〜3時が-4.5%。Instagramは21〜24時が+1.8%で最も高く、0〜3時が-1.7%。棒の下に、その時間帯に出た投稿の割合(TikTokの18〜21時は46%)。
黒い線は95%の誤差の幅。3〜6時の動画は全体の0.5%しかなく、幅が大きくなります。

1時間ごとに見ると、8時台の動画が+9.8%で最も高い値でした(1,561本)。朝の通勤・通学の時間に重なります。ただし、8時台の動画は全体の1%です。数が少ない分、誤差も大きく、-1%から+22%の幅があります。

+4.3%はどこまで確かか

朝6〜9時の+4.3%には、誤差の幅があります。95%の幅は-0.9%から+9.7%で、わずかに0をまたぎます。日本だけの2,526人では「朝のほうが確実に多い」とまでは言えません。それでも、次の4つの確認では同じ向きの結果が出ました。

  • 世界のTikTokクリエイター53,316人の動画351万本でも、6〜9時は+3.0%で、全時間帯の1位でした。日本の結果はこれと同じ向きです(英語版の調査)。
  • キャプションが日本語のクリエイター2,401人に絞っても、6〜9時は+3.8%でした。海外のファンが多いアカウントの影響ではありません。
  • 同じクリエイターの同じ月の動画とだけ比べても、6〜9時は+3.8%でした。調子の良い月に朝投稿が多かった、という偏りでは説明できません。
  • 再生数でも+4.0%で、反応と同じ向きです。

逆に、注意したい点もあります。朝6〜9時と夜18〜21時の両方に3本以上の動画があるクリエイター287人を1人ずつ見ると、朝の動画のほうが良かった人は50%でした。つまり、全員の朝が良いわけではなく、朝に強い人と夜に強い人がほぼ半々います。全体の+4.3%は、朝の動画が大きく伸びた一部のクリエイターが押し上げた数字です。

はっきりしているのは深夜です。22時から翌5時までの動画は-2.5%で、95%の幅(-4.2%〜-0.7%)も0を下回りました。日本のTikTokで避けたほうがよいのは、朝よりもむしろ深夜の投稿です。

TikTokの曜日×時間ヒートマップ

ヒートマップ。縦が月〜日、横が0〜23時(日本時間)。8時台の列が全曜日で濃い青(+8〜11%)。0時台と14〜15時台はやや赤い。投稿が最も多い5マスは水・木・金の18〜19時台で、色はほぼ白。
各マスは、時間の平均と曜日の平均を足した値を土台にし、投稿の少ないマスほどその土台に寄せて表示しています。灰色は投稿120件未満のマス。

曜日の差は小さく、最も高い月曜(+1.1%)と最も低い木曜(-1.4%)の差は2.5ポイントです。土日と平日もほぼ同じでした(+0.5%)。TikTokでは、曜日より時間帯を見たほうがよいと言えます。

黒枠は、日本のクリエイターの投稿が最も多い5マスです。水・木・金の18〜19時台に集まっていますが、色はほぼ白です。みんなが投稿する時間に出しても、普段より伸びるわけではありません。

Instagram:時間より曜日、土日が+3.5%

Instagramでは、時間帯の差がTikTokより小さくなりました。

時間帯(日本時間)投稿数全体に占める割合反応の差
0〜3時5,0053.0%-1.7%
3〜6時1,2330.7%+6.2%
6〜9時6,0483.6%-1.1%
9〜12時14,3768.5%-1.0%
12〜15時19,66711.7%+0.4%
15〜18時28,06316.6%-1.6%
18〜21時63,88137.9%+0.1%
21〜24時30,44518.0%+1.8%

反応の差は、いいね+コメントを同じクリエイターの普段の投稿と比べた値です。3〜6時の+6.2%は投稿が0.7%しかなく、誤差の幅が-3%から+16%まであります。数が十分ある時間帯で一番高いのは21〜24時の+1.8%(95%の幅は+0.5%〜+3.0%)で、22時台と23時台がどちらも+2.6〜2.7%でした。

曜日別の棒グラフ。TikTokとInstagramの比較。Instagramは日曜+3.1%、土曜+2.0%、月曜+0.7%、金曜-2.0%。TikTokは月曜+1.1%から木曜-1.4%の範囲。
曜日ごとの平均。Instagramは土日が高く、金曜が最も低い値でした。

曜日の差はInstagramのほうがはっきりしています。日曜の投稿は+3.1%、土曜は+2.0%、金曜は-2.0%で、日曜と金曜の差は5ポイントあります。土日の投稿は平日の投稿より3.5%多い反応で、95%の幅も+2.5%〜+4.5%と0から離れています。

ヒートマップ。縦が月〜日、横が0〜23時(日本時間)。土曜と日曜の行が全体に青く、特に22〜23時台が+5%前後。月〜金の行は薄い赤が多く、金曜の9時台と15時台が最も赤い。投稿が最も多い5マスは月〜金の18時台。
TikTokと同じ方法で、投稿の少ないマスは時間と曜日の平均に寄せて表示しています。

ヒートマップでも、土日の行が全体に青くなっています。最も青いのは土日の22〜23時台で、普段より5%前後多い反応でした。平日の18時台は投稿が最も多いマスですが、色は薄い赤です。

形式の差は、時間帯や曜日の差より大きく出ました。同じクリエイターの投稿の中で比べると、リールは+5.3%、カルーセル(複数枚)は+0.8%、画像1枚は-11.9%でした。リールは画像1枚より約2割多い反応です。投稿時間を1時間ずらすより、何を出すかのほうが反応を大きく変えます。

ジャンル別・フォロワー規模別の結果

日本のクリエイターだけで切ると、1つのグループが100〜1,500人程度になり、誤差の幅も広がります。そのため、ここでは時間を4つに分けました(朝5〜10時、昼10〜17時、夜17〜22時、深夜22〜5時)。ジャンルは、プロフィールの説明とキャプションの言葉(「メイク」「レシピ」「猫」など)から分けています。

2段のドットプロット。上はTikTokの朝5〜10時の動画の差。全体+3.8%、美容・ファッション+12.8%、音楽・ダンス+10.2%、マイクロ+6.4%、料理・グルメ-12.6%、マクロ-5.9%。下はInstagramの土日と平日の差。全体+3.5%、ナノからマクロまで+3.2〜4.3%、料理・グルメ+7.0%、旅行・おでかけ+9.4%、アニメ・ゲーム+15.0%、美容・ファッション-0.6%。
点は平均、線は95%の誤差の幅。線が0をまたぐ行は、差があるとは言い切れません。

TikTokの朝5〜10時の結果です。

グループクリエイター数朝5〜10時昼10〜17時夜17〜22時深夜22〜5時
全体2,526+3.8%-1.6%+0.7%-2.5%
ナノ(1千〜1万)772+3.3%-2.6%+1.8%-4.6%
マイクロ(1万〜10万)882+6.4%+0.2%+0.1%-2.5%
ミドル(10万〜50万)585+3.5%-4.2%+0.7%0.0%
マクロ(50万〜100万)168-5.9%+1.3%+0.2%-1.6%
メガ(100万以上)119+3.7%+0.7%+0.2%-2.6%
美容・ファッション234+12.8%+2.7%0.0%-6.8%
音楽・ダンス229+10.2%-5.3%+1.3%-1.9%
お笑い・エンタメ294+2.4%-0.5%+0.4%-3.1%
料理・グルメ141-12.6%-4.7%+2.8%-10.8%
ペット・動物89+5.6%-0.8%+1.6%-6.9%

TikTokの朝は、どのグループでも誤差の幅の下限が0付近か0より下で、はっきり差があるとは言えませんでした。平均が高かったのは美容・ファッション(+12.8%、234人、幅は-0.5%〜+27.8%)と音楽・ダンス(+10.2%)です。美容は、朝の身支度の時間と内容が合うのかもしれません。料理・グルメは朝が-12.6%ですが、朝の動画が168本しかなく、幅は-38%から+23%まであります。マクロ(50万〜100万人)の-5.9%も、同じく幅が広い数字です。深夜22〜5時は、ミドルを除くすべてのグループで平均が0を下回りました。

Instagramの土日の結果です。

グループクリエイター数土日と平日の差
全体2,900+3.5%
ナノ(1千〜1万)564+3.2%
マイクロ(1万〜10万)1,551+3.4%
ミドル(10万〜50万)586+4.3%
マクロ(50万〜100万)129+4.3%
料理・グルメ370+7.0%
旅行・おでかけ113+9.4%
アニメ・ゲーム91+15.0%
音楽・ダンス258+2.6%
子育て・家族90+3.2%
美容・ファッション353-0.6%

土日の差は、フォロワー規模によらず+3〜4%でした。ジャンルでは、料理・グルメ(+7.0%)、旅行・おでかけ(+9.4%)、アニメ・ゲーム(+15.0%)が大きく、どれも誤差を含めて0より上です。週末に時間をかけて見る内容だと考えられます。美容・ファッションだけは土日の差がありませんでした(-0.6%)。

事例1:島田秀平さんの「お開運巡り」は土日の朝に伸びる

手相芸人として知られる島田秀平さん(@shimadashuhei、フォロワー28.3万人)は、TikTokで「島田秀平のお開運巡り」という企画を続けています。この企画の動画93本を投稿時間で分けました。

土日の朝5〜10時に出た9本の再生数の中央値は352,300回でした。同じ企画のそれ以外の時間の84本は50,000回です。約7倍です。いいね+コメント+シェアでも、2,062と671で約3倍でした。いちばん伸びたのは、2025年12月28日(日)9時16分の「#金運 #手相鑑定」の動画で、再生310万回、いいね2.86万、シェア1,966でした。2026年10月2日に公開ページで確認したところ、いいね2.86万、コメント526、シェア1,967で、Virevのデータ(コメント529、シェア1,966)とほぼ同じでした。

2段の横棒グラフ。上は島田秀平さんのTikTok「お開運巡り」の再生数の中央値で、土日の朝5〜10時(9本)が352,300回、同じ企画のそれ以外の時間(84本)が50,000回。下は栗原心平さん公式Instagramのいいね+コメントの中央値で、土曜17時の「大人気レシピ」(12本)が8,288、それ以外の投稿(80本)が872。
島田秀平さんは同じ企画の中での比較、栗原心平さん公式は企画の種類も違う比較です。

同じ企画の中で比べているので、内容の違いはある程度そろっています。ただし土日の朝の動画は9本だけで、12月の金運や年末の話題も含まれます。開運の話題は、休日の朝にゆっくり見られやすいのかもしれません。この1件で「朝が7倍」とは言えませんが、データ全体の「TikTokは朝が少し強い」と同じ向きの例です。

事例2:栗原心平さん公式は、土曜17時に看板のレシピを出す

料理家の栗原心平さんの公式アカウント「ごちそうさまOfficial」(@gochisosamachannel、フォロワー47.7万人)は、2週間に1回、土曜の17時2分ごろに「【大人気レシピ】」のリールを出しています。2026年4月から9月までの12本のいいね+コメントの中央値は8,288でした。それ以外の投稿80本は872で、約9.5倍です。

いちばん反応が多かったのは、2026年7月11日(土)17時2分の「なすごまそうめん」で、再生162万回、いいね26,889、コメント80でした。10月2日に公開ページで確認した値は、いいね2.7万、コメント80です。

この差の大部分は、曜日ではなく内容の差です。平日17時の投稿の多くは、公式オンラインショップの商品のお知らせでした。データ全体で見た土日の効果は+3.5%なので、9.5倍のほとんどは「レシピのリールかどうか」で説明できます。それでも、このアカウントは一番強い企画を、Instagramの反応が高い土曜に固定しています。投稿時間を決めるときは、まずどの企画をどの曜日に置くかを考えるのがよい、という例です。

投稿の間隔:1時間以内の連投は-6%

投稿時間と同じくらい差が出たのは、前の投稿との間隔です。前の投稿から1時間以内に出した投稿は、TikTokで-6.2%(再生数は-2.7%)、Instagramでも-6.2%でした。前の投稿から48時間以上空けた投稿は、TikTokで+1.6%、Instagramで+1.8%です。時間帯の差とほぼ同じ大きさなので、同じ日に複数本出すなら、時間を空けたほうが良いと言えます。

データから言える、投稿時間の決め方

  1. TikTokは、まず深夜(22〜5時)を避けます。日本のデータで、誤差を含めてもはっきり低かったのはこの時間帯です。
  2. TikTokで朝6〜9時を試す価値はあります。日本は+4.3%、世界でも+3.0%でした。美容・ファッションは朝の平均が+12.8%と高めでした。ただし朝に強い人は半分なので、自分のアカウントで2〜4週間試して比べます。
  3. Instagramは、時間より曜日を見ます。一番見てほしい投稿は土日に置き、金曜は避けます。料理・旅行・アニメ・ゲームのジャンルでは土日の差が+7〜15%でした。
  4. Instagramで時間を選ぶなら、21〜24時が少し高い結果でした。18〜21時は投稿が最も多い時間ですが、差はほぼ0です。
  5. 時間より大きいのは形式と間隔です。Instagramのリールは画像1枚より約2割多い反応で、1時間以内の連投は-6%でした。

自分のアカウントや、起用を考えているクリエイターの傾向は、投稿ごとの反応を並べると確認できます。VirevのTikTokエンゲージメント率計算ツールとInstagramエンゲージメント率計算ツールでは、アカウント名を入れると最近の投稿の反応を確認できます。ほかの無料ツールはツール一覧にあります。キャンペーンのためにクリエイターを探す場合は、Virevのクリエイター検索で、ジャンルやフォロワー数から日本のクリエイターを絞り込めます。

調査方法と限界

  • アカウント: Virevのクローラーが2026年6月以降に読み込んだ、フォロワー1,000人以上の公開アカウントです。ブランド、メディア、企業、団体のラベルが付いたアカウントは除きました。ただしラベルの付いていない企業アカウントは一部残っています。
  • 日本のクリエイター: プロフィールの国が日本か、国が不明でキャプションの半分以上にひらがなが入っている人です。ひらがなを条件にしたのは、「#fypシ」のハッシュタグだけで日本と判定される海外のアカウントを除くためです。この条件でTikTok 7,462人、Instagram 1,012人を除きました。
  • 投稿: アカウントを読み込む前の1年以内に投稿され、読み込み時に3日以上たっているもの。#PR、#広告、#adなどの広告タグとプレゼント企画は除きました。1人10本以上の投稿がある人だけを数えています。1〜6時の投稿が3分の1を超える人(TikTok 40人、Instagram 87人)は、予約投稿か時刻のずれの可能性が高いため除きました。
  • 測り方: 各投稿の反応(TikTokはいいね+コメント+シェア、Instagramはいいね+コメント)の対数から、同じクリエイターの平均を引き、その差を時間帯ごとに平均しました。再生数も同じ方法です。誤差の幅は、同じクリエイターの投稿どうしが似ることを考慮して計算しています。
  • ヒートマップ: 曜日×時間の168マスは、投稿の少ないマスほど誤差が大きくなります。そのため、時間の平均と曜日の平均を足した値を土台にし、マスごとのずれを投稿数に応じて縮めて表示しました(経験ベイズ法)。投稿120件未満のマスは灰色です。
  • ジャンル: プロフィールの説明から分けられた人はそれを使い、ほかはキャプションの言葉で分けました。両方で分けられた人のうち、TikTokで80%、Instagramで73%が同じジャンルになりました。
  • 選び方の偏り: クリエイターは投稿する時間を自分で選び、強い企画を決まった時間に出すこともあります。事例2がその例です。この調査は、各時間帯の投稿がどれだけ反応を集めたかを示すもので、1本の投稿の時間を動かしたらどうなるかを直接示すものではありません。
  • 最終的な数字: ほとんどの投稿は投稿の3日以上後に1回だけ読み込んでいます。その後も反応は増えます。

世界全体の結果は、英語版のTikTokの投稿時間の調査とInstagramの投稿時間の調査にあります。PR投稿がどれだけ反応を集めるかはPR投稿の効果の調査、日本で商品を提供してクリエイターに投稿してもらう方法はインフルエンサーギフティングの記事で紹介しています。

データのダウンロード

この記事のすべての表とグラフのもとになった集計は、1つのCSVにまとめています: best-time-to-post-japan-2026.csv。TikTokとInstagramそれぞれの1時間ごと、3時間ごと、曜日ごとの結果、曜日×時間のヒートマップの値、フォロワー規模・ジャンルごとの時間帯と土日の結果が入っています。各行に投稿数、クリエイター数、反応の差、誤差を載せています。引用の際は「Virev、2026年10月」と、このページへのリンクをお願いします。

出典

  1. TikTokでバズる投稿時間はいつ?曜日別・ジャンル別の最適解 ワンピース2026/10/02 閲覧
  2. TikTokは何時に投稿すべき?バズる時間帯と曜日を徹底解説 2nd Buzz2026/10/02 閲覧
  3. 【2026年最新】TikTokでバズる時間はいつ?最新データと曜日別・時間帯別の最適解 B-STEP2026/10/02 閲覧
  4. TikTok 投稿 時間の最適解|曜日別ゴールデンタイムと投稿頻度 OURS MAGAZINE2026/10/02 閲覧
  5. TikTokの投稿時間は関係ない?バズる曜日・時間帯を紹介 Kolr2026/10/02 閲覧
  6. インスタのおすすめ投稿時間は?ベストな時間帯を曜日ごとに紹介 SAコンサル2026/10/02 閲覧
  7. 【2026年版】インスタ投稿のベスト時間帯は?曜日別・業種別おすすめ時間を徹底解説 Radineer2026/10/02 閲覧
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