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フィットネスインフルエンサー一覧|日本の25人と海外の女性・ランナー・ヨガ講師をフォロワー数別に紹介(2026年)

日本のフィットネス系インフルエンサー25人と、海外の女性、ランニング、ヨガ・ピラティス、自宅トレーニングのInstagramクリエイターを、普段の投稿のエンゲージメント率と投稿ペース付きで紹介。海外2,001人の測定と、PUMAとIcy HotのPR投稿の反応の差も載せました。

日本のフィットネス系インフルエンサー25人の散布図。横軸はフォロワー数、縦軸は普段の投稿のエンゲージメント率で、ランニング・マラソン、筋トレ・ボディメイク、フィットネス全般・ダンスで色分け。小さいアカウントほど上に位置し、25人のうち11人がランナーです。

日本と海外のフィットネス系インフルエンサーを、Instagramで実際に測った数字付きで紹介します。前半は日本で活動する25人です。ランナー、ズンバの講師、ボディメイクのトレーナー、マラソン選手まで、フォロワー1,500人から70万人までいます。後半は海外のクリエイターで、女性、ランニングとHYROX、ヨガとピラティス、自宅トレーニングに分けました。1人ごとに、フォロワー数、普段の投稿のエンゲージメント率、1週間の投稿数を載せています。

「フィットネス インフルエンサー」で上位に出る日本語のページは、有名な人の名前とフォロワー数を並べた紹介記事がほとんどです。coneraやFind Modelの10選は、1投稿にどれくらい反応が付くかを書いていません。CODIGITALの50選は数字を載せていますが、主にYouTubeの登録者数です。海外の紹介記事は、GYM STYLEの海外女性フィットネスモデル10選のように、フォロワー数百万人のモデルが中心です。このページでは、フォロワー1万人未満の小さなアカウントも含めて、普段の投稿の反応とPR投稿の反応を測りました。

筋トレ、ボディビル、クロスフィットのクリエイターは海外の筋トレ・ボディビルインフルエンサー46人で詳しく紹介しているので、このページでは一般的なフィットネス、ランニング、ヨガ、女性のクリエイターを中心にしています。

25人

日本のフィットネス系クリエイター

日本語のクリエイター2,669人から、投稿を読んで選んだフィットネス系の個人クリエイター。10月18日に全員のプロフィールを確認。

2,001人

測定した海外のフィットネス系クリエイター

フォロワー1,000人以上、最近の投稿6件以上の個人クリエイター。ランニング358人、ヨガ・ピラティス128人を含みます。

1.21倍

日本のランナーのPUMA投稿の反応

PUMAの新作シューズのPR投稿6本は、普段の投稿の1.21倍。米国のIcy Hotの投稿10本は0.21倍でした。

フィットネスインフルエンサーとは

フィットネスインフルエンサーとは、運動、ランニング、ヨガ、食事などの健康づくりをSNSで発信し、フォロワーの運動習慣や買い物に影響を与えるクリエイターのことです。私たちが測った海外の2,001人を見ると、ジャンルは大きく4つに分かれます。ジムでの筋トレやダンス、自宅トレーニングをまとめた「フィットネス全般」が1,061人、筋トレ・ボディビルが454人、ランニングやトライアスロンなどの持久系が358人、ヨガ・ピラティスが128人です。

ブランドとの組み方は主に3つです。Instagramの「タイアップ投稿」表示や#PRを付けた1回ごとの依頼、クーポンコードを配るアフィリエイト型の契約、そしてシューズやウェアを提供してもらう選手契約です。どの形でも、日本向けの投稿はステマ規制の対象になります。

数字の読み方

  • 標準ERは、そのクリエイターの中央値の投稿のいいね+コメントをフォロワー数で割った値です。バズったリールが1本あると平均値は大きく上がりますが、PR投稿がそこまで伸びることはまずありません。そのため中央値の投稿を使っています。
  • 週の投稿は、直近12件の投稿から出した1週間あたりの投稿数です。
  • 日本の25人のフォロワー数は、Virevが2026年8月24日から9月22日に読んだ値です。10月18日にInstagramで開いた時点で増えていたアカウントは、メモに書きました。
  • 海外のクリエイターのフォロワー数は、Virevが2026年8月25日から9月26日に読んだ値です。

比べる目安として、海外のフィットネス系クリエイター2,001人の標準ERの中央値は、フォロワー1,000〜1万人で3.62%、1万〜10万人で1.34%、10万〜50万人で0.78%、50万人以上で0.53%です。リストにないアカウントを調べるときは、Instagramエンゲージメント率計算ツールにアカウント名を入れてください。平均値と中央値の投稿を並べて表示します。

日本のフィットネス系インフルエンサー25人

Virevが2026年8月から9月に読み込んだ日本語のInstagramクリエイター2,669人のうち、プロフィールのジャンルかプロフィール文がフィットネスに当てはまるのは69人でした。全員の最近の投稿を読み、ジムやブランドの公式アカウント、格闘家やプロ野球の関係者、ダイエットレシピが中心のアカウント、投稿のほとんどが美容や旅行のアカウントを外して、25人が残りました。10月18日に25人全員のプロフィールをInstagramで開き、すべて公開されていることを確かめています。

日本のフィットネス系インフルエンサー25人の散布図。横軸はフォロワー数、縦軸は普段の投稿のエンゲージメント率。ランニング・マラソン11人、筋トレ・ボディメイク7人、フィットネス全般・ダンス7人。フォロワー1万人未満の6人の中央値は5.66%、1万〜10万人の12人は2.06%。
日本のフィットネス系クリエイター25人。直近12件の投稿のうち中央値の投稿のいいね+コメント÷フォロワー数。

25人のうち11人がランナーです。マラソン、ウルトラ、トレイル、中距離走、階段を駆け上がるレースまで、走る人の層が厚いのが日本の特徴です。ヨガとピラティスの講師もプロフィールにはいましたが、投稿を読むと料理や旅行、美容が中心のアカウントばかりで、今回は残りませんでした。

フォロワー人数標準ERの中央値海外2,001人の中央値
1,000〜1万人65.66%3.62%
1万〜10万人122.06%1.34%
10万〜50万人52.98%0.78%
50万人以上20.24%0.53%

50万人未満の3つの層では、日本の25人の中央値が海外の中央値を上回りました。ただし各層は2〜12人なので、目安として読んでください。日本語のクリエイター全体の層別の数字は日本のインスタグラマーランキングにあります。

フォロワー1,000〜1万人

クリエイターフォロワージャンル標準ER週の投稿
MARION1,523ズンバ(ダンスフィットネス)17.79%1.9
階段坊主/矢島昭輝2,569階段レース(ステアクライミング)5.61%1.2
Chopang4,521ボディメイク、パーソナルトレーナー2.12%2.6
げん4,865筋トレ×中距離走19.15%1.1
まりや7,844トレーナー、食事指導1.80%3.0
Mai9,194マラソン・ウルトラ5.72%2.0
  • MARION(@05_marion)は、仙台を拠点にするズンバのインストラクターで、専門学校の非常勤講師もしています。投稿はレッスンの動画とイベントの告知で、標準ERは17.79%と25人の中で2番目に高い値です。ダンスフィットネスのウェアや、東北のスポーツクラブのイベントに合います。
  • 階段坊主(@kaidan.bouzu)は、名古屋の寺のお坊さんで、ビルの階段を駆け上がるステアクライミングの選手です。プロフィールには2023年の世界選手権6位とあり、8月にはホーチミンの42階、1,075段のレースに出ています。7月のPUMAのPR投稿は、普段の投稿の2.53倍の反応を集めました。
  • Chopang(@tera_pang)は、タイ語、日本語、英語の3か国語で発信するパーソナルトレーナーです。台湾で出たボディメイク大会の様子や、トレーニングのお笑い動画を週2.6本投稿しています。日本とタイの両方に届けたいサプリやジムウェアに合います。
  • げん(@gen_food.fit2)は、28歳から陸上の中距離に挑戦している筋トレ好きのランナーです。プロフィールの記録は800m 2分14秒、1500m 4分29秒で、レースの動画と練習の様子を載せています。標準ERは19.15%で25人の中で最も高く、ダイエットスイーツのメインアカウント(@gen_food.fit)とは別に運営しています。
  • まりや(@maryamm_fitness)は、東京在住のペルシャ系のトレーナーで、パーソナルトレーニングと食事指導をしています。投稿はトレーニングや柔軟の習慣、日常の写真で、週3本ペースです。女性向けのジムウェアや美容ブランドに合います。
  • Mai(@maimai.m12)は、富士五湖のウルトラマラソンの100kmと80kmで優勝したランナーです。フルマラソンの自己ベストは2時間42分台で、会社員として平日の夜に走る練習メニューを細かく書いています。8月のPUMAのPR投稿は普段の1.38倍でした。

フォロワー1万〜10万人

クリエイターフォロワージャンル標準ER週の投稿
Taiki Igamatsu10,227ズンバ、フィットネス講師10.00%1.8
マッスルおりんりん19,633IFBBプロ、ポージングコーチ1.76%8.2
Nao23,565HYROX・マラソン3.84%0.7
ナチュラルなタンパク質23,980ボディメイク、ジム運営1.21%0.3
から26,760初心者向けランニング1.76%0.7
トニオ部長30,91444歳のボディビル減量記録2.36%7.0
imoちゃん(Meia)40,433会社員の筋トレ1.07%2.9
SUI57,358ランニング、歌手2.82%2.3
Keiko Lee63,935ズンバ、ヒップのトレーニング0.85%0.4
たむじょー78,363ランニング×お笑い1.61%0.6
arumu.80,997トレーニング、ファッション、スキンケア2.67%3.1
リョータ84,822HYROX、メンズ美容2.51%1.5
  • Taiki Igamatsu(@i.taiki_thw)は、大阪のズンバとフィットネスのインストラクターです。全国のスポーツクラブのイベントや、イタリアで踊った動画を載せていて、標準ERは10.00%です。10月18日時点のフォロワーは1.1万人でした。
  • マッスルおりんりん(@orinrin_ifbbpro)は、IFBBプロのフィギュア選手で、ポージングのコーチもしています。週8.2本と25人の中で2番目に多く投稿し、SUPLINXとALLOUTのクーポンコードをプロフィールに載せています。サプリとウェアはすでに契約があるので、提案するならトレーニング用品や大会です。
  • Nao(@nao_fitnessss)は、湘南を拠点にHYROXやスパルタンレース、マラソンに出ています。フルマラソンの記録は4時間10分台で、地元のジムと合同トレーニングのイベントも開いています。障害物レースやHYROXの大会、湘南のジムに合います。
  • ナチュラルなタンパク質(@s261746)は、東京の小伝馬町でパーソナルジムを運営し、年50人以上の大会出場をサポートしているトレーナーです。標準ERは1.21%ですが、音楽番組に出たことを報告した投稿に2.3万のいいねとコメントが付き、平均値は15.09%まで上がっています。週0.3本と投稿は少なめです。
  • から(@kara_runbeauty)は、走り始めて1年半の元自衛官のネイリストで、初心者がフルマラソンに挑戦するコツを発信しています。直近12件のうち3件がタイアップ投稿で、XEXYMIXのウェア、Ankerのイヤホン、PUMAのシューズを紹介しました。初心者向けのランニング用品にいちばん合う1人です。
  • トニオ部長(@tonio.0820)は、「44歳はらぺこボディビルダー」として、大会までの減量を毎日リールで記録しています。週7本と投稿が多く、Optimum Nutritionの商品やクーポンの投稿もあります。40代男性向けの減量食やサプリに合います。
  • imoちゃん(@imo.chan_)は、プロフィールで「ただのOLが筋トレに目覚めた話」と書く会社員で、ボディメイクの大会にも出ています。平日は30〜90分しかトレーニングできないといった、働く人の目線の投稿が中心です。働く女性向けのジムやウェアに合います。
  • SUI(@sui.utarun)は、「シンガーソングランナー」として歌とランニングを発信し、YouTubeのチャンネル登録者は18万人、著書に『ズルいランニング』があります。プロフィールの記録はフル2時間55分、100km 9時間24分です。10月18日時点のフォロワーは6万人でした。
  • Keiko Lee(@keiko.fitness)は、ズンバのインストラクターで、YouTubeチャンネル「BEST BODY LIFE」を運営しています。プロフィールには「上がらない尻はない!!」とあります。Instagramではズンバの振り付け動画が中心で、週0.4本です。
  • たむじょー(@tamujo0402)は、元箱根駅伝ランナーのランニング×お笑いのYouTuberです。プロフィールにPUMAとSEIKOの名前があり、PUMAの新作シューズのレビューを何本も載せています。シューズと時計は契約がある前提で、ほかのジャンルを提案してください。
  • arumu.(@arumywk)は、トレーニング、ファッション、スキンケアを日常のリールで発信しています。直近12件のうち3件がタイアップ投稿で、メンズのヘアジェル、ブレンダー、イヤホンの紹介でした。10月18日時点でフォロワーは9.4万人に増えていました。
  • リョータ(@superyoota)は、YouTubeの「リョータのイケメン製作所」で美容とファッションを発信しながら、HYROXに出ています。8月のHYROXの大会の結果報告のうち2本は、普段の2倍以上の反応を集めました。メンズ美容とHYROXの両方を届けたいブランドに合います。

フォロワー10万人以上

クリエイターフォロワージャンル標準ER週の投稿
Ueyama Mitsuhiro144,143親子の陸上2.98%9.7
あいこ156,411マラソン7.58%0.8
よしき162,289ランニングシューズ、トレイル2.92%0.7
Shin Onoda294,616自重トレーニング(カリステニクス)0.51%4.1
大迫傑406,654マラソン3.98%1.8
Junya Sampei636,093ナチュラルボディビル0.05%3.4
竹田純715,075床バレエ、姿勢づくり0.44%7.0
  • Ueyama Mitsuhiro(@mitsuhiroueyama)は、親子で陸上の全国優勝を目指す家族の記録です。父は100日連続でフルマラソンを走り、高校2年の息子は1500mで3分58秒の記録を持っています。週9.7本と投稿が多く、中高生の陸上用品やスポーツ栄養に合います。
  • あいこ(@pice_pice_1206)は、「彼女がマラソンやるってよ」の名前でマラソンの挑戦を記録しています。撮影と編集はよしきさん(@yoshiki_6236)で、プロフィールには「2026年サブ3したら結婚してあげてもいーよ」とあります。東京マラソン2026の記録は3時間24分21秒で、標準ERは7.58%と、10万人以上のアカウントでは群を抜いて高い値です。遠野マラソンの公式ゲストや、東京都の婚活ランニングイベントのMCも務めています。
  • よしき(@yoshiki_6236)は、ランニングシューズを集めて「嗅ぐ」YouTuberで、チャンネル登録者は15万人です。フルマラソンの自己ベストは2時間43分台で、信越五岳の160kmにも挑戦しています。シューズのレビューは重さや価格まで書く実用的な内容です。
  • Shin Onoda(@shin_onoda)は、自重トレーニング(カリステニクス)のコーチで、腕立て伏せのコツや、パートナーと組むチャレンジ動画を載せています。週4.1本投稿し、標準ERは0.51%です。
  • 大迫傑(@suguru_osako)は、東京五輪のマラソンで6位に入った選手です。走り方や練習への考えを短い文章で投稿していて、フォロワー40万人で普段の投稿に約1.6万のいいねとコメントが付きます。
  • Junya Sampei(@junya_fit_motivation)は、ナチュラルボディビルダーで、「まっちょまっちょ六本木店」の代表もしています。フォロワーは10月18日時点で72万人ですが、普段の投稿のいいね+コメントは289で、標準ERは0.05%でした。依頼の前に、最近の投稿の反応を必ず確かめてください。
  • 竹田純(@juntakeda.bf)は、「床バレエ」で美しい姿勢をつくる方法を教えていて、著書は11冊あります。投稿の多くは、コメントすると自分の教室の案内が届く告知です。自宅でできる女性向けのエクササイズ用品に合いますが、本人の教室と競合しない形を選んでください。

海外のフィットネスインフルエンサー、フォロワー数が多い20人

「海外のフィットネスインフルエンサー」で最初に知りたいのは、有名なアカウントでしょう。私たちが測った2,001人のうち、フォロワーが多い20人を並べました。フォロワー数は2026年10月13日にInstagramで表示されていた値で、普段の投稿の欄は、直近の投稿のうち中央値の投稿のいいね+コメントです。

クリエイターフォロワー特徴普段の投稿標準ER
Joey Swoll550万ジムのマナー動画、米国74,3821.34%
Joe Wicks460万自宅トレーニング、英国3,0180.06%
Hafþór Júlíus Björnsson450万ストロングマン、アイスランド17,8020.39%
Bruna Ianhez260万ランニング・ウルトラ、ブラジル22,5450.85%
Marinos Katsouris240万体づくりと栄養14,2490.57%
Caroline Idiens240万自宅サーキット、英国6,2970.26%
Sia, Diary of a Fit Mommy240万妊娠中・産後の運動、米国7010.03%
Daniela Cacella230万ジムと家族の日常、ブラジル9,1830.39%
Mat Fraser220万クロスフィット、米国5,6010.24%
Marcela Pedraza220万治療目的のピラティス、コロンビア3,9450.17%
Nick Walker210万ボディビル、米国10,0560.52%
Manuel Taschini170万自重トレーニング、イタリア47,8862.64%
Brooke Wells170万クロスフィット、米国11,0080.63%
Kelly Matthews170万ジムトレーニングとウェア17,6141.03%
Svein Falzon150万ボディビル、マルタ31,7122.01%
Autumn Calabrese140万中年期のフィットネス、米国17,8241.23%
Joe Allington130万高齢者の運動、英国3,3150.24%
Adriene Mishler130万ヨガ、米国6,6680.51%
Gina Lapertosa120万64歳のトレーニング、ブラジル3,4280.27%
Mafra120万ランニングのお笑い、ブラジル13,7151.11%
  • フォロワー数と反応は比例しません。 Joe Wicksはフォロワー460万人で普段の投稿の反応は約3,000、Manuel Taschiniは170万人で約4.8万です。
  • 20人のうち11人は、50万人以上の層の中央値(0.53%)を下回ります。 Siaのアカウントは週23本投稿し、フォロワー240万人で普段の投稿の反応は701です。
  • 6人は主にポルトガル語、スペイン語、イタリア語で投稿しています。 日本のブランドが海外向けに依頼するなら、フォロワーがどの国にいるかを先に確かめてください。

海外の女性フィットネスインフルエンサー

海外の女性のフィットネス系クリエイターを、プロフィールや大会の部門、投稿の内容から女性と分かる人に絞って15人選びました。フォロワー246万人の自宅トレーニングの講師から、フォロワー約1,500人の英国陸軍のストロングウーマンまでいます。

クリエイターフォロワー特徴標準ER週の投稿
Caroline Idiens2,460,782自宅サーキット、『Fit at 50』著者、英国0.26%3.5
Sia, Diary of a Fit Mommy2,444,542妊娠中・産後の運動、米国0.03%23.2
Daniela Cacella2,331,437ジムと家族の日常、ブラジル0.39%1.1
Autumn Calabrese1,448,672中年期と更年期のフィットネス、米国1.23%1.7
Adriene Mishler1,313,311ヨガ、米国0.51%1.7
Gina Lapertosa1,279,01364歳のトレーニング、ブラジル0.27%4.5
Chayse Byrd605,292ランニングとジムのお笑い2.44%1.6
Dr. Emily Dow83,478管理栄養士、筋トレの栄養解説、米国2.74%0.8
Power Hour with Ilona Maher57,833ラグビー五輪代表の週1トレーニング番組、米国29.23%9.4
Alexandra Michael31,850フィットネス・ピラティス講師、ロンドン7.49%2.6
Jeanette (Marathon Caboose)6,752マラソン、シカゴ3.78%0.6
Monique Suraci6,226ボクシング、パリ五輪代表、豪州7.14%1.6
Tilly Anema2,693トライアスロン、英国10.17%0.6
Carli Geller1,702ヨガ・呼吸法、ニューヨーク6.37%1.7
Paige Atwell1,498英国陸軍のストロングウーマン6.54%4.5
  • Caroline Idiensは、25年のキャリアを持つパーソナルトレーナーで、『Fit at 50』の著者です。20〜30分の自宅サーキットを載せていて、40代以上の女性に向けた商品に合います。
  • Autumn Calabreseは、中年期のフィットネスと更年期の知識を発信していて、フォロワー145万人で標準ERは1.23%です。50万人以上の層の中央値の2倍を超えます。
  • Dr. Emily Dowは、博士号を持つ管理栄養士で、筋トレの栄養をカメラに向かって教えています。栄養アプリの画面を使って説明するタイアップ投稿もあり、専門家の確認に耐える栄養系の商品に合います。
  • Power Hour with Ilona Maherは、ラグビーの五輪選手Ilona Maherが毎週ゲストとトレーニングする番組のアカウントで、標準ERは29.23%です。
  • フォロワー1万人未満では、パリ五輪のボクシング代表Monique Suraci、トライアスロンのTilly Anema、マラソンのJeanette、ヨガのCarli Geller、英国陸軍のストロングウーマンPaige Atwellの5人を選びました。

Virevのプロフィールモデルが付けた性別のラベルで分けると、海外の2,001人は女性1,016人、男性973人、不明12人です。このラベルは、プロフィール文、最近のキャプション、投稿の一覧からモデルが判定したもので、本人が設定したものではありません。プロフィール文で「she/her」「mom」「dad」など片方の性別の言葉だけを使う95人と照らし合わせると、94人で一致しました。

フォロワー女性男性標準ER(女性 / 男性)普段の投稿(女性 / 男性)
1,000〜1万人4133823.54% / 3.78%118 / 124
1万〜10万人4103621.33% / 1.37%355 / 390
10万〜50万人1561760.79% / 0.77%1,359 / 1,486
50万人以上37530.31% / 0.58%3,428 / 5,601
  • 50万人未満では、男女の反応はほぼ同じです。 3つの層で、標準ERの差は0.25ポイント以内でした。50万人以上では男性のほうが高いものの、女性37人、男性53人での比較です。
  • 女性のほうがタイアップ表示をよく使います。 直近12件にタイアップ投稿があった割合は、女性7.6%、男性5.0%でした。タイアップ投稿の反応は女性が普段の0.62倍(614本)、男性が0.59倍(502本)で、ほとんど同じです。
  • ジャンルの男女比は大きく偏ります。 ヨガ・ピラティスは女性108人、男性19人です。筋トレ・ボディビルは男性287人、女性165人で、ランニングは男性186人、女性169人とほぼ半々です。

日本の25人では、IFBBプロのフィギュア部門のマッスルおりんりん、「彼女がマラソンやるってよ」のあいこ、会社員の筋トレを発信するimoちゃん、初心者ランナーのからが、女性のクリエイターです。

海外のランニング・HYROX系インフルエンサー

海外のランニング・持久系のクリエイター358人は、フィットネス系の中でいちばん反応が高いグループです。フォロワー1,000〜1万人の中央値は4.36%、1万〜10万人は1.86%でした。レースの結果、練習の記録、自己ベストの更新といった投稿が中心です。

クリエイターフォロワー特徴標準ER週の投稿
Emily Jane Fairs275,260ランニング・ウルトラ、週8.6本、英国1.17%8.6
Jake Taylor227,079ランニングと映像制作、ロンドン4.18%3.5
Callie Vinson151,524200マイルのウルトラ、体型の多様性、米国1.57%0.9
Sam Long143,422プロのトライアスリート、米国1.69%3.9
Hercules Nicolaou110,908ウルトラマラソン、映像的なリール、英国2.31%0.7
Jeff Browning63,122ベテランのウルトラランナー、コーチ、米国5.78%4.2
Run to Remember27,5159.11の犠牲者2,977人に1マイルずつ走る、米国4.14%3.5
Grayson McFarlin21,916ニューヨークのランニング7.29%0.6
Leon 'Sweets' Lewis15,973マラソン2時間33分、ロンドン6.29%0.7
Scott Traer15,565ランニングコーチ、2025年全米王者2.64%0.7
Reece Fallon9,982HYROX北米公式アンバサダー5.58%0.5
Siân Rainsley9,324トライアスロン英国代表4.47%1.6
Mitch Farlow4,051タスマニア300km縦断のチャリティラン、豪州4.81%0.4
Michael O'Donnell2,646HYROXの選手、英国5.59%1.5
  • Run to Remember(@runtoremember2977)は、9.11の犠牲者2,977人に1マイルずつ、名前を挙げながら走っています。商品を押し出すより、活動を支えるブランドに向いています。
  • Leon 'Sweets' Lewis(@sweetslewis)は、ロンドンのマラソン2時間33分のランナーで、4日間で355kmを走ったこともあります。標準ERは6.29%です。
  • Callie Vinson(@callievinsonn)は、200ポンド(約90kg)減量して200マイルのレースを走るようになったウルトラランナーです。Icy HotとTopo Athleticの投稿をしています。
  • Reece FallonとMichael O'Donnellは、ランニングと筋トレを組み合わせたレースHYROXの選手です。日本でもHYROXの大会が増えていて、上のNaoさんやリョータさんも出場しています。

ロード、トレイル、トライアスロン、HYROXのクリエイターは、18か国51人をランニングインフルエンサー51人でさらに詳しく紹介しています。

海外のヨガ・ピラティス系インフルエンサー

ヨガ・ピラティスのクリエイター128人は、フィットネス系の中で反応が低めのグループで、フォロワー1,000〜1万人の中央値は2.70%、1万〜10万人は0.77%でした。一方で、タイアップ投稿の反応の落ち方は小さく、普段の0.73倍です(27本)。

クリエイターフォロワー特徴標準ER週の投稿
Marcela Pedraza2,258,623治療目的のピラティス、コロンビア0.17%5.1
Adriene Mishler1,313,311Yoga With Adriene、オースティン0.51%1.7
Madeleine Abeid671,192ピラティス講師、ボストン1.14%2.8
Carli Geller1,702ヨガ・呼吸法、ニューヨーク6.37%1.7
Dominique Harris1,527妊娠中・産後のヨガ、フロリダ8.02%1.5
  • Adriene Mishlerは、YouTubeの「Yoga With Adriene」で知られる講師です。Instagramは日常や政治の投稿が多い個人アカウントで、標準ERは0.51%です。ヨガの商品ならYouTubeで依頼するほうが合います。
  • Dominique Harrisは、フロリダで妊娠中・産後のヨガと親子クラスを教えていて、標準ERは8.02%です。

ヨガとピラティスの講師は、15か国43人をヨガ・ピラティスインフルエンサー43人で紹介しています。

海外のフィットネス全般・自宅トレーニング系インフルエンサー

ジムでのトレーニング、自宅トレーニング、高齢者の運動など、1つの競技に絞らないクリエイターです。2,001人のうち1,061人がこのグループで、フォロワー1,000〜1万人の中央値は3.72%、1万〜10万人は1.25%でした。

クリエイターフォロワー特徴標準ER週の投稿
Joey Swoll5,533,965ジムのマナーと「ジムポジティブ」動画、米国1.34%6.5
Joe Wicks4,694,697自宅トレーニング、英国0.06%0.6
Joe Allington1,404,113「Grandad Joe」、高齢者の運動、英国0.24%0.4
Kevin Carnell315,142筋トレ、ピラティス、自分のアプリ3.24%0.9
Hayley Allyn122,798脚・腕のトレーニングとスーパーの買い出し、米国1.25%2.9
Chris Green's Garage Gym22,504父親向けの自宅ジム、米国2.80%5.2
Ce Clerger16,128オンラインコーチ、米国5.55%2.0
Derrick Mathy14,448ケトルベル講師、シカゴ2.74%2.0
Lane Peters3,438元陸軍レンジャー、自宅ジム、米国11.53%1.1
  • Joey Swollは、ジムでほかの人を笑う行為に注意する「ジムポジティブ」の動画を週6.5本投稿していて、普段の投稿に約7.4万のいいねとコメントが付きます。
  • Joe Allingtonは、「Grandad Joe」の名前で高齢者の運動を発信していて、フォロワーは130万人を超えます。
  • Chris Green's Garage Gymは、父親向けの自宅ジムの投稿を週5.2本載せていて、自宅ジムの器具やコールドプランジのクーポンコードの投稿もあります。
海外のフィットネス系クリエイター2,001人のジャンル別の標準ERの棒グラフ。フォロワー1,000〜1万人では、ランニング・持久系4.36%、フィットネス全般3.72%、筋トレ・ボディビル3.56%、ヨガ・ピラティス2.70%。1万〜10万人では、1.86%、1.25%、1.40%、0.77%。
各ジャンルの中央値のアカウント。中央値の投稿のいいね+コメント÷フォロワー数。

筋トレ・ボディビル・クロスフィットの454人は、フォロワー1,000〜1万人で3.56%、1万〜10万人で1.40%でした。このグループのクリエイターは海外の筋トレ・ボディビルインフルエンサー46人で、フォロワー数別に紹介しています。

PR投稿の反応、日本のランナーのPUMAと米国のIcy Hot

海外の2,001人について、2026年1月から9月のPR投稿1,138本(349アカウント)を、同じアカウントのPR表記のない投稿と比べました。PR投稿は、タイアップ投稿の表示か、#ad、#sponsored、#PRなどの広告タグがある投稿です。中央値は普段の0.60倍で、74%の投稿が普段を下回りました。

PR投稿普段の何倍
フォロワー1,000〜1万人143本0.83倍
1万〜10万人478本0.62倍
10万〜50万人400本0.57倍
50万人以上117本0.40倍
ランニング・持久系232本0.60倍
フィットネス全般798本0.59倍
筋トレ・ボディビル81本0.80倍
ヨガ・ピラティス27本0.73倍

クーポンコードやアフィリエイトリンクだけの投稿1,742本は、普段の0.84倍でした。タイアップ表示より、コード付きの投稿のほうが反応の落ち方は小さくなります。

日本の25人では、11人の直近12件にPR投稿があり、20本の中央値は普段の0.70倍でした。その中で目立ったのが、PUMAのランニングシューズ「VELOCITY NITRO 5」の発売(7月9日)に合わせた投稿です。7月2日から8月3日に、6人のランナーがPRと書いたリールを1本ずつ投稿しました。

PR投稿のいいね+コメントが普段の投稿の何倍かを1本ずつ示した棒グラフ。PUMA VELOCITY NITRO 5の日本のランナー6人は0.33倍から2.53倍、中央値1.21倍。Icy Hotの米国のクリエイター8人・10本は0.06倍から0.39倍、中央値0.21倍。
普段の投稿は、同じクリエイターのPR表記のない投稿の中央値。PUMAはVirevが読み込んだ時点、Icy Hotは2026年10月2日にInstagramで読んだいいね+コメント。
  • 6本中4本が普段の投稿を上回りました。 階段坊主さんの投稿は2.53倍、あいこさんは1.45倍、Maiさんは1.38倍、からさんは1.03倍です。下回ったのは、たむじょーさん(0.68倍)とよしきさん(0.33倍)でした。6本の合計は16,537で、6人の普段の投稿の合計17,201とほぼ同じです。
  • 自分の言葉で使い方を書いています。 Maiさんは前作と比べて軽くなった点と前足部のクッションを、からさんは「最初のシューズに何を買えばいいか」という初心者の悩みを、階段坊主さんは通勤で階段を上る人への使い方を書きました。
  • 米国のIcy Hotは0.21倍でした。 2026年6月から8月に、ランナーを中心とする8人が#IcyHotPartnerを付けたリールを10本投稿しました。10本とも普段の0.4倍未満でした。Virevが保存したキャプションでは、10本のうち7本がCostco、Sam's Club、Walmartといった売り場の名前を挙げています。合計は6,985で、同じクリエイターの普段の投稿なら約4.4万になる計算です。

PUMAの6本は1つの新作に集中した小さな例で、1.21倍がいつも出るわけではありません。それでも、商品を自分の練習の中で使って見せる投稿は、売り場への誘導が中心の投稿よりはるかに反応を保ちました。PR投稿全体の反応はPR投稿17.5万件の調査にまとめています。

フィットネスインフルエンサーの選び方

  1. まず同じ層の中央値と比べます。 フォロワー2万人なら、海外のフィットネス系の中央値1.34%、日本の25人の中央値2.06%が目安です。
  2. 平均値と中央値の差を確かめます。 ナチュラルなタンパク質さんのように、1本のバズで平均値が大きく上がっているアカウントがあります。
  3. すでに組んでいるブランドを確かめます。 マッスルおりんりんさんはサプリとウェアのコード、たむじょーさんはPUMAとSEIKOがプロフィールにあります。同じジャンルの依頼は通りにくくなります。
  4. ジャンルに合った依頼の形を選びます。 ランナーはレースや練習の中でシューズや補給食を使って見せる投稿、筋トレ系はクーポンコード付きの契約と相性が良いです。
  5. フォロワーの国を確かめます。 海外の大きなアカウントは、ブラジルやコロンビアなど、英語圏以外のフォロワーが多いことがあります。

このリストの作り方

  1. 日本の候補。 Virevが2026年8月から9月に読み込んだ、フォロワー1,000人以上の公開Instagramアカウントのうち、キャプションの半分以上がひらがなを含む、プロフィールの国が日本、またはプロフィール文がひらがなで日本の地名を含むアカウントを日本のアカウントとしました。そこから個人クリエイター2,669人を残し、プロフィールのジャンルに海外版と同じフィットネスの語があるか、ジャンルがなくプロフィール文に筋トレ、フィットネス、ヨガ、ランニングなどの語がある69人を選びました。
  2. 日本の25人を目で選びます。 69人全員の最近の投稿を読み、ジムやブランドの公式アカウント11、格闘家やプロ野球の関係者9、ダイエットレシピ中心の4、韓国やインドのアカウント4、投稿のほとんどがフィットネス以外の16を外しました。残った25人は全員載せていて、反応の高さで選んではいません。10月18日に全員のプロフィールをInstagramで開いて確認しました。
  3. 海外の候補。 2026年7月1日から10月2日にVirevが読み込んだ公開アカウントのうち、Virevのプロフィールで個人クリエイターとされ、主なジャンルにfitness、gym、running、yoga、Pilatesなどの語があるアカウントで、使える投稿が6件以上ある2,001人です。
  4. 海外のクリエイター。 英語版の記事で、2026年10月2日と13日にInstagramでプロフィールを開いて確認した52人と、フォロワーが多い20人から選び、ジャンルごとに並べ直しました。
  5. 測ります。 各アカウントについて、本人のフィードから最近の投稿を最大12件使いました。読み込み時点で投稿から3日以上たち、ピン留めされていない投稿です。
  6. PR投稿。 海外は2026年1月1日から9月27日のすべての投稿を、日本の25人は直近12件を使いました。普段の反応は、同じアカウントのPR表記、タイアップ表示、コード、プレゼント企画のない投稿のいいね+コメントの中央値で、そうした投稿が4件以上あるアカウントだけを使っています。

限界: Instagramは保存数、シェア数、ストーリーの閲覧数を公開していないので、これらの率には入っていません。対象はVirevがクロールするアカウントで、ブランドが探すアカウントに偏っており、Instagram全体の無作為な標本ではありません。日本の25人は少数なので、層ごとの中央値は目安です。載せているのは公開されているプロフィール情報だけで、クリエイターへの連絡はプロフィールにある窓口からお願いします。

もっとフィットネス系クリエイターを探す

この記事の25人と海外のクリエイターは、Virevが追う180M+のクリエイターの一部です。日本のフィットネス系クリエイターのVirev検索では、同じエンゲージメントの数字付きで一覧でき、フォロワー数の範囲を指定できます。ランニングやピラティスも同じように探せます。クリエイター検索では、Instagram、TikTok、YouTubeのクリエイターをジャンルで探せ、登録すると候補リストを保存できます。フィットネス系インフルエンサーマーケティングのページでは、ブランドがVirevでフィットネス系キャンペーンをどう進めているかを紹介しています。

筋トレ・ボディビルは海外の筋トレ・ボディビルインフルエンサー46人、ランニングはランニングインフルエンサー51人、ヨガとピラティスはヨガ・ピラティスインフルエンサー43人をご覧ください。小さなアカウントにまとめて依頼する効果はマイクロ・ナノインフルエンサーの効果検証、層ごとの基準はInstagramエンゲージメント率のベンチマークにあります。この記事の英語版はこちらです。

出典

  1. 筋トレ・フィットネス系インフルエンサー10選|人気の男女別 conera2026/10/18 閲覧
  2. 2026年注目のフィットネス系インフルエンサー10選 Find Model2026/10/18 閲覧
  3. 注目のフィットネスインフルエンサー7選|PRの事例と起用方法 Cuepid2026/10/18 閲覧
  4. 日本のフィットネス系インフルエンサー50選【2026年最新版】 CODIGITAL2026/10/18 閲覧
  5. 海外の女性フィットネスモデル10選 GYM STYLE2026/10/18 閲覧
  6. PR投稿の反応は普段の0.69倍|タイアップ投稿17.5万件の効果を検証(2026年) Virev2026/10/18 閲覧
  7. 22 Instagram fitness influencers with 1,000-10,000 followers Virev2026/10/18 閲覧