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インスタの案件はフォロワー何人から?1万人で13人に1人(22.7万人を調査・2026年)

Instagramクリエイター227,611人の直近6か月を調べました。PR投稿をした人は、フォロワー1,000〜2,000人で2.1%、1万〜2万人で7.5%、100万人以上でも21.7%。1万人の壁、提供とクーポン、ジャンル別、小さなアカウントの実例とCSV付き。

棒グラフ。フォロワー数別に、直近6か月でPR投稿をしたInstagramクリエイターの割合。1,000〜2,000人で2.1%、1万〜2万人で7.5%、100万人以上で21.7%。どの層も、半数を示す点線には届いていません。

フォロワーが何人になれば、多くのクリエイターに企業案件が来るのか。そういう境目はありませんでした。Instagramクリエイター227,611人の直近6か月の投稿を調べたところ、フォロワー1万〜2万人でPR投稿を1件以上していたのは7.5%、およそ13人に1人です。1,000〜2,000人では2.1%で49人に1人。100万人を超えても21.7%で、5人に1人ほどでした。フォロワーが増えるほど割合は上がり、1万人のところで一段跳ね上がります。

英語で「how many followers do you need to get sponsored」と検索して上位に出る記事は、どれも目安の数字を1つ挙げるだけです。「反応の良いフォロワーが1,000人いれば十分」「案件が現実的になるのは1万人から」「最低ラインはない」と答えが分かれ、フォロワー数ごとに実際に何人がPR投稿をしているかを数えた記事はありません。この記事では、InstagramとTikTokの両方で、フォロワー数を9つの層に分けて数えました。よく言われる「フォロワー数よりエンゲージメント率が大事」という話も検証しています。

7.5%

フォロワー1万〜2万人

直近6か月にタイアップ投稿か#ad付きの投稿をしたInstagramクリエイター。約13人に1人。

21.7%

フォロワー100万人以上

最大の層でも、6か月でPR投稿をしたのは約5人に1人。

5.5%→7.5%

1万人の壁

フォロワー8,000〜9,999人と、1万〜11,999人の比較。

フォロワー数別の答え

クリエイターをフォロワー数で9つの層に分け、1人ずつに同じ問いを立てました。直近6か月の投稿に、タイアップ投稿表示か広告タグの付いたものが1件でもあるか。

フォロワー数の層ごとの棒グラフ。直近6か月にPR投稿をしたInstagramクリエイターの割合は、1,000〜2,000人2.1%、2,000〜5,000人3.3%、5,000〜1万人4.9%、1万〜2万人7.5%、2万〜5万人10.3%、5万〜10万人12.5%、10万〜50万人17.8%、50万〜100万人20.1%、100万人以上21.7%。TikTokは1.0%、1.4%、2.0%、2.8%、4.1%、5.3%、7.7%、10.3%、15.0%。50%の点線に届く層はありません。
直近6か月にPR投稿を1件以上したクリエイターの割合。TikTokはキャプションのタグだけで判定しています。グラフの表記は英語です。
フォロワー数Instagramの人数6か月でPR投稿あり約何人に1人タイアップ表示のみPR投稿3件以上TikTok
1,000〜2,000人24,5722.1%491.2%0.5%1.0%
2,000〜5,000人37,4493.3%312.2%1.0%1.4%
5,000〜1万人27,3074.9%213.5%1.7%2.0%
1万〜2万人28,0377.5%135.5%3.1%2.8%
2万〜5万人34,38710.3%107.9%4.5%4.1%
5万〜10万人23,37612.5%89.2%5.8%5.3%
10万〜50万人32,45217.8%613.4%8.4%7.7%
50万〜100万人9,56020.1%514.1%8.9%10.3%
100万人以上10,47121.7%514.8%9.4%15.0%
全体227,6119.5%116.9%4.1%4.7%

表から読めること:

  • 5万人までは、層が1つ上がるごとに割合がおよそ1.5倍になります。2.1%、3.3%、4.9%、7.5%、10.3%です。10万人を超えると伸びが鈍り、上の3つの層は18%から22%の間に収まります。
  • 「タイアップ表示のみ」は、PR投稿にInstagram自身のタイアップ投稿表示が付いていた人だけを数えた値です。最も厳しい数え方で、1,000〜2,000人で1.2%、1万〜2万人で5.5%でした。
  • 継続的に案件を受けている人はさらに少数です。6か月でPR投稿が3件以上あった人は、1,000〜2,000人の層で0.5%、1万〜2万人の層で3.1%でした。

つまり「インスタの案件はフォロワー何人から?」への答えはこうなります。フォロワー1,000人でも有償の案件は取れ、実際に49人に1人が取っていました。フォロワー100万人でも、6か月案件がないことは珍しくなく、5人に4人がそうでした。

フォロワー1万人で確率が跳ね上がる

層を1,000人刻みに細かく分け、上がり方がなめらかかどうかを見ました。6,000人から9,999人までは、4.6%、5.0%、5.4%、5.6%となめらかに上がります。そして1万人で跳ねます。

棒グラフ。直近6か月にPR投稿をしたInstagramクリエイターの割合を、6,000人から15,999人まで1,000人刻みで表示。4.6%、5.0%、5.4%、5.6%、続いて7.2%、7.8%、6.8%、6.9%、7.7%、7.4%。1万人の位置に点線。誤差線は95%区間。
棒1本が1,000人刻みの層で、各層2,500人から6,200人。線は95%区間です。

フォロワー8,000〜9,999人では、PR投稿をした人は5.5%でした(8,559人、95%区間5.1%〜6.0%)。1万〜11,999人では7.5%です(7,619人、6.9%〜8.1%)。約2,000人の差で35%高くなっています。その手前の6,000〜7,999人から8,000〜9,999人への上がり幅は、4.8%から5.5%でした。1万人を過ぎると、1.6万人あたりまで再び横ばいになります。

理由は投稿だけでは分かりません。考えられるのは3つです。ブランド向けのクリエイター検索ツールや代理店のブリーフには1万人を下限にしているものがあること。多くの区分で「マイクロインフルエンサー」が1万人から始まること。クリエイター自身が1万人を超えてから売り込みを始めること。TikTokでは1万人での段差ははっきりしません(9,000〜9,999人で2.3%、1万〜10,999人で2.6%)。

小さなアカウントは提供とクーポンから始まる

ブランドに関わる投稿は、有償の案件だけではありません。フォロワーの少ない層では、ほかに2種類がよく見られます。商品の提供を受けた投稿と、割引コードやアフィリエイトリンクを付けた投稿です。同じクリエイターについて3種類すべてを数えました。

フォロワー数の層ごとの折れ線グラフ。直近6か月にタイアップ投稿か広告タグ付きの投稿をした人は、1,000〜2,000人の2.1%から、1万〜2万人で7.5%、100万人以上で21.7%に上がります。クーポンコード・アフィリエイトの投稿をした人は2.8%から4.8%の間、提供商品の投稿をした人は1.5%から3.1%の間で推移します。
線はそれぞれ、その種類の投稿を1件以上した人の割合です。1件の投稿は、有償、提供、クーポン・アフィリエイトの順に、最初に当てはまった1種類だけに数えています。
フォロワー数タイアップ投稿・#ad提供商品クーポンコード・アフィリエイト3種類のどれか
1,000〜2,000人2.1%1.8%2.8%6.0%
2,000〜5,000人3.3%2.5%3.9%8.2%
5,000〜1万人4.9%3.1%4.7%10.4%
1万〜2万人7.5%3.1%4.8%12.6%
10万〜50万人17.8%2.3%4.6%21.3%
100万人以上21.7%1.5%2.8%24.0%

フォロワー5,000人未満では、有償の案件よりも、割引コードやアフィリエイトリンクの投稿をしている人のほうが多くいます。提供商品の投稿は5,000〜2万人で3.1%と最も多く、その上の層では減っていきます。フォロワー数とともに増え続けるのは有償の案件だけで、最小の層から最大の層まで約10倍になります。

フォロワー数千人のクリエイターにとって、最初のブランド投稿はクーポンコードか無償の商品提供であることが多いということです。これも含めれば、フォロワー5,000〜1万人の10人に1人が、6か月の間に何らかのブランド投稿をしていました。

案件を取った後は、フォロワー数の差は小さい

PR投稿を1件以上したInstagramクリエイターは、6か月で何件のPR投稿をしていたのか。1,000〜5,000人の層では中央値が1件でした。5,000人以上では、100万人以上も含めてどの層も中央値は2件です。

平均値のほうは、多く投稿する一部の人に引っ張られて差が出ます。6か月のPR投稿は、1,000〜2,000人で平均2.9件、1万〜2万人で3.8件、10万〜50万人で4.6件、100万人以上で4.1件でした。案件を取れた小さなクリエイターは、大きなクリエイターとほぼ同じ頻度でPR投稿をしています。難しいのは最初の1件で、2件目以降ではありません。

小さなアカウントでは、フォロワー数よりジャンルの差が大きい

Virevのクリエイタープロフィールでジャンルが分かるのは、このサンプルの約6人に1人です。その中で見ると、ジャンルによる差はフォロワー数による差より大きくなりました。

横棒グラフ。フォロワー1,000〜1万人でジャンルが分かるInstagramクリエイターのうち、直近6か月にPR投稿をした人の割合。食・ドリンク21.7%、育児・家族18.9%、住まい・インテリア18.4%、美容・スキンケア16.6%、ゲーム・テック15.4%、ファッション13.1%、ペット11.0%、旅行10.7%、フィットネス7.3%、お笑い・エンタメ4.6%、スポーツ3.0%、アート・写真1.6%、音楽1.0%。点線はフォロワー1万〜10万人でジャンルが分かるクリエイターの平均17.9%。
Virevのプロフィールでジャンルが分かる、フォロワー1,000〜1万人のクリエイター。かっこ内はクリエイター数です。

フォロワー1,000〜1万人の食、育児、住まいのクリエイターは、同じグループのフォロワー1万〜10万人の平均(17.9%)よりも高い割合でPR投稿をしていました(18%〜22%)。同じ規模の音楽とアートのクリエイターは、5,700人を超えるアカウントでほぼゼロでした(1.0%と1.6%)。

上位のジャンルには、ブランドが送れて、クリエイターがカメラの前で使える商品があります。食品、子ども用品、日用品、スキンケアです。音楽やアートのクリエイターは自分の作品を売っていて、曲や絵に合う商品を持つブランドは多くありません。

1つ注意があります。プロフィールにジャンルが付いているクリエイターは、ほかの人よりPR投稿の割合が高めです(1,000〜1万人で5.4%に対して3.4%)。ジャンル同士、またはグラフの点線と比べてください。最初の表とは比べないでください。

エンゲージメント率が高いほど案件が多いわけではない

上位の記事のほとんどが「フォロワー数よりエンゲージメント率が大事」と書いています。これを検証しました。フォロワー数の層ごとに、クリエイターをエンゲージメント率(普段の投稿のいいね+コメントの中央値をフォロワー数で割った値)で同じ人数の4グループに分けました。6か月の投稿数でも同じように分けています。

2つの折れ線グラフ。左は層内のエンゲージメント率の4グループ別に、PR投稿をした人の割合。フォロワー5,000〜1万人は2.6%、5.3%、6.5%、5.0%。1万〜2万人は4.0%、8.9%、10.4%、6.9%。右は6か月の投稿数別。5,000〜1万人は2.3%、4.0%、5.5%、7.6%。1万〜2万人は3.5%、6.3%、8.5%、11.7%。
線1本が1つのフォロワー数の層です。4グループは、その層の中で人数が同じになるように分けています。
  • エンゲージメント率がとても低いと不利です。5,000〜1万人の層で、下位4分の1(エンゲージメント率の中央値0.4%)のうちPR投稿をした人は2.6%でした。
  • 最上位の4分の1が一番ではありません。5,000〜1万人の層で、エンゲージメント率が最も高いグループ(中央値6.8%)は5.0%で、上から2番目のグループ(エンゲージメント率2.4%で6.5%)を下回りました。同じ形は、100万人未満のすべての層で見られます。
  • 最も関係が強いのは投稿の多さです。5,000〜1万人の層で、最もよく投稿するグループ(6か月で中央値75件)は7.6%がPR投稿をしていました。最も投稿が少ないグループ(中央値8件)は2.3%です。

投稿数の効果の一部は単純な計算で説明できます。投稿が多ければ、そのうちの1件がPR投稿になる機会も増えます。それでも「投稿は少なく、質を上げる」という助言を支える結果はここには出ていません。小さなアカウントのとても高いエンゲージメント率は、数本のバズ投稿や身近な友人の反応から来ていることがあり、ブランドはそれを割り引いて見ている可能性があります。

実際に案件を取っている6人の小さなクリエイター

サンプルのうち、フォロワー1万人未満で6か月の間にPR投稿をしたInstagramクリエイターは3,052人でした。ここでは、ブランドのパートナーをタグ付けしていた人の中から6人を選び、2026年10月9日にInstagramで確認しました。

Instagram投稿のスクリーンショット4枚。@bobducknweaveとCorsairのメモリ開封投稿、いいね944、コメント10。サウスカロライナ州ダンカンのPanera Bread店舗での@itsgraciecollins、#ad付き、いいね20。@indyrodzのPaula's ChoiceビタミンCの投稿、#paulaschoicepartner #ad、いいね78、コメント29。@imerinwilsonとFive Belowの新学期の先生へのギフト投稿、#ad、いいね213、コメント25。
2026年10月9日、ログアウトしたブラウザで撮影。フォロワー数は当日の各プロフィールの表示です。
  • @bobducknweave、フォロワー2,133人、イギリスの自作PCアカウント。Virevのデータにある43件の投稿のうち31件がPR投稿です。17件はCorsairとのコラボ投稿で、残りはIntel UK、Aorus UK、Temu UKでした。普段の投稿の反応は23ほどです。5月30日のCorsairのRAM開封投稿は、いいね944、コメント10でした。
  • @itsgraciecollins、フォロワー1,357人、ノースカロライナ州とサウスカロライナ州の地元スポットを紹介。Panera Breadが2025年9月、2026年6月、2026年8月の3回、案件を依頼しています。8月の投稿は、サウスカロライナ州ダンカンの1店舗を紹介し、割引コード付きで、いいね20でした。地元の店舗を地元のアカウントで宣伝するなら、必要なのはフォロワーの多さではなく、地元のフォロワーです。
  • @indyrodz、フォロワー9,055人、アメリカの家族・ライフスタイル。2026年6月から8月に7件のブランド投稿がありました。Paula's Choice、Necessaire(2回)、Real Techniques、Goodpop、Elizabeth Scarlett、Freedom Debt Reliefです。Paula's Choiceの投稿は、いいね78、コメント29でした。
  • @imerinwilson、フォロワー3,927人、アメリカの子育て。6か月の投稿92件のうち22件がPR投稿です。Akins Natural Grocersが4回、House of Partyが2回、ほかにFive Below、Snuggle Me Organic、usmileでした。Five Belowの投稿は、いいね213、コメント25でした。
  • @mirandatbrooks、フォロワー2,289人、家族。6か月の投稿44件のうち13件がPR投稿で、KiwiCo、Goodpop、Shapermint、Parasol、Kyteの案件でした。KiwiCoの投稿は、いいね13、コメント1でした。
  • @reganshorter、フォロワー3,721人、バッグ1つで旅するワンバッグ旅行。2025年11月から2026年5月に、Anker、Matador(2回)、Topologie、Verbatimの有償投稿がありました。Ankerの投稿は、いいね45、コメント1でした。

6人に共通するのは、見せられる商品のあるジャンル(PCパーツ、子ども用品、スキンケア、旅行用品、地元の飲食店)でよく投稿していること、そして同じブランドが繰り返し依頼していることです。いいねが50に届かないPR投稿もいくつもありました。この規模の案件では、ブランドは届く人数だけでなく、動画そのものと広告表記の付いた投稿にもお金を払っていると考えられます。

TikTok: 同じ曲線で、全体に低い

TikTokも同じ形で、高さはおよそ半分です。広告タグ付きのPR動画を6か月で投稿した人は、フォロワー1,000〜2,000人で1.0%、1万〜2万人で2.8%、100万人以上で15.0%でした。TikTokはキャプションのタグ(#ad、#sponsored、#paidpartnershipと各国語の同様のタグ。TikTok LIVEのプログラムのタグは除外)だけで数えています。TikTok自身の有償表示はVirevで保存していないためです。そのため、TikTokの割合は下限の値です。

TikTokでは最大の層の差がさらに開きます。100万人以上のクリエイターがPR動画を投稿する割合は1,000〜2,000人の15倍で、Instagramの10倍より大きくなっています。

案件を取っているのはどんな人か

問いを逆にしてみます。6か月でPR投稿をしたInstagramクリエイター21,578人のうち、フォロワー1万人未満は14%、2万人未満は24%、5万人未満は40%でした。中央値は8.2万人です。TikTokでは1万人未満が12%、中央値は18.2万人でした。

これらの割合は、Virevのデータベースにどんな人が入っているかで変わります。データベースはフォロワー1,000人から始まり、Instagram全体よりも大きなアカウントの比率が高めです。最初の表の割合にはこの問題がありません。各層をその層の中だけで比べているからです。

この結果をどう使うか

クリエイターの方へ

  • 目標のフォロワー数を待つ必要はありません。フォロワー1,000〜2,000人の49人に1人が6か月で有償の案件を投稿し、5,000〜1万人の10人に1人が何らかのブランド投稿をしていました。
  • 最初はクーポンコードや商品提供が来ると考えておきます。5,000人未満では有償のPR投稿より多いです。これを使って、ブランドに見せられる投稿の実績を作ります。
  • よく投稿します。どの層でも、最も投稿の多い4分の1は、最も少ない4分の1の2〜4倍の割合でPR投稿をしていました。
  • 商品のあるジャンルを選びます。フォロワー1万人未満の食、育児、住まい、美容のクリエイターは、10倍の規模の平均的なクリエイターと同じくらいの割合で案件を取っていました。
  • 1万人が近いなら、データにも段差が出ています。フォロワー1万〜11,999人のクリエイターは、PR投稿をしている割合が35%高くなっていました。
  • 広告表記はInstagramのタイアップ投稿表示で付けます。英語ですが、タイアップ投稿表示の正しい使い方で手順を、インフルエンサー報酬の調査でフォロワー数ごとの報酬の相場を紹介しています。

ブランドの方へ

  • 小さなクリエイターの多くは、まだ案件の経験がありません。フォロワー5,000〜1万人の95%は、6か月にPR投稿が1件もありませんでした。はっきりしたブリーフと広告表記の手助けが必要ですが、フォロワーはまだ広告に慣れていません。
  • フォロワー数の範囲とジャンルを組み合わせて探します。フォロワー1,000〜1万人の食のクリエイターは、1万〜10万人の平均的なクリエイターよりも、PR投稿の経験がある割合が高くなっていました。Virevのクリエイター検索では、フォロワー数の範囲、ジャンル、国でクリエイターを絞り込み、最近のPR投稿を確認できます。
  • 習慣で1万人を下限にしないでください。その下限は、すぐ下にいるクリエイターを外してしまいます。彼らのPR投稿の割合はほとんど変わりません(9,000〜9,999人で5.6%、1万〜10,999人で7.2%)。
  • エンゲージメント率は確認しますが、最上位の4分の1はうのみにしないでください。100万人未満のすべての層で、エンゲージメント率が最も高いグループは、上から2番目のグループより低い結果でした。Instagramエンゲージメント率計算ツールで、公開アカウントの普段の投稿の中央値をもとにした率を確認できます。

PR投稿をした後の小さなクリエイターの成果は、関連する調査にまとめています。マイクロ・ナノインフルエンサーの効果を検証では、規模ごとの再生数と1再生あたりの費用を比べました。PR投稿の反応は普段の0.69倍では、PR投稿を同じクリエイターの普段の投稿と比べています。ナノクリエイターは普段の0.91倍、メガクリエイターは0.50倍の反応を保っていました。

調べ方と、ずれが出うる点

  • アカウント: Virevのクローラーにある、フォロワー1,000人以上の公開InstagramとTikTokのアカウントです。Virevのプロフィールの分類かInstagramのカテゴリで、ブランド、メディア、企業、団体を除きました。2025年9月1日〜2026年9月29日の投稿が6件以上ある人に絞ると、Instagramは390,061人、TikTokは262,494人でした。
  • 6か月の期間: クリエイターごとに、保存している最新の投稿から遡った180日です。保存している投稿が180日以上前までそろっていて、期間全体を見られる人だけを残しました。Instagramは227,611人、TikTokは128,120人です。期間を区切らず保存しているすべての投稿で数えても、割合はほぼ同じでした(全体で9.8%と9.5%)。
  • PR投稿: Instagramのタイアップ投稿表示、またはキャプションの広告タグ(#ad、#sponsored、#paidpartnership、#publi、#werbung、#anzeige、#reklama、#광고、#広告、#PRなど)です。プレゼントキャンペーンは除きました。TikTokはキャプションのタグだけで判定しています。
  • 目視での確認: フォロワー1万人未満のクリエイターの、タイアップ表示がなくキャプションだけで判定したPR投稿から、無作為に50件を読みました。37件は本物のブランド広告でした。誤りは、スポンサーにお礼を言う慈善団体、自社の仕事を説明する広告業界のアカウント、#advertisementphotography、ブランドとの契約がないアフィリエイトリンク、「スポンサー募集中」という冗談が1件です。この割合を当てはめると、1,000〜2,000人の層の割合は2.1%ではなく約1.8%になります。タイアップ表示の投稿はInstagram自身が付けた表示なので、確認は不要です。
  • 表記のない案件: 表示もタグもない投稿は数えていません。関連する調査では、普段の投稿100件のうち5〜8件が、表記のない宣伝に見えました。小さなクリエイターは大きなクリエイターより表記をしないことが多い可能性があり、その場合、実際の割合はこの記事の数字より高くなります。
  • 提供とアフィリエイトの投稿: 同じアカウントを1日前に書き出した関連データから数えました。キャプションの判定ルールはPR投稿の調査と同じです。
  • フォロワー数: プロフィールを読み込んだ時点(2026年8月〜10月)の値です。期間中に1万人を超えた人は、1万人以上として数えています。
  • エンゲージメント率: 期間内の、PR投稿でない普段の投稿のいいね+コメントの中央値を、フォロワー数で割った値です。ジャンルはVirevのクリエイタープロフィールによるもので、期間内の41,228人で分かっています。
  • これは観察データによる集計です。各規模のクリエイターがどのくらいPR投稿をしているかは分かりますが、なぜ案件を取れたのかまでは分かりません。

この記事の英語版はこちらです。

データのダウンロード

すべてのグラフの元になった集計表を、1つのCSVにまとめました: how-many-followers-to-get-sponsored-2026.csv。各行に、プラットフォーム、表の名前、グループが入っています。表は、by_followers(95%区間付きの最初の表)、fine_curve(対数で区切った24の層)、step_10k、brand_post_types、er_quartile、posting_quartile、niche_by_tier、PR投稿をしたクリエイターのフォロワー数の分位点です。引用の際は「Virev、2026年10月」と表記し、このページへのリンクをお願いします。

出典

  1. How to Get Sponsored on Instagram (Realistic 2026 Guide) Creamate2026/10/09 閲覧
  2. Instagram Followers and Brand Deals: How Many Do You Really Need? ActionSprout2026/10/09 閲覧
  3. How to Get Sponsored on Instagram (Even with Few Followers) HostAdvice2026/10/09 閲覧
  4. How to Land an Instagram Sponsorship in 2026 Stack Influence2026/10/09 閲覧
  5. How Many Followers Do You Need for Sponsors? Alan Spicer2026/10/09 閲覧
  6. How many Instagram followers to monetize? (2026) FollowNow2026/10/09 閲覧
  7. Unboxing my SHUGO RAM Care Package from Corsair Instagram, @bobducknweave2026/10/09 閲覧
  8. Consider this your sign to make a Panera lunch run Instagram, @itsgraciecollins2026/10/09 閲覧
  9. My skin has been loving this Vitamin C lately Instagram, @indyrodz2026/10/09 閲覧
  10. Spoil your child's teacher this back to school season Instagram, @imerinwilson2026/10/09 閲覧
  11. KiwiCo Koala Crates Instagram, @mirandatbrooks2026/10/09 閲覧
  12. Anker travel essentials Instagram, @reganshorter2026/10/09 閲覧